両替レート
|
|

タイ東部チョンブリ県パントーン郡で、宅配の女性配達員が飼い犬のピットブルにかまれて重傷を負う事故があり、飼い主が補償について協議する意向を示していることが分かりました。2026年3月4日の各報道が伝えています。
★こんな記事も読まれています★
中東空域閉鎖の影響、タイ郵便が国際郵便の遅延・停止を発表
事故は2026年2月23日、チョンブリ県パントーン郡バーンカオ地区の住宅前で発生しました。配達に訪れた49歳の女性配達員が、住宅の前で荷物を届けようとした際、家の中から飛び出してきたオスのピットブルに右脚の付け根をかまれ、重傷を負いました。女性は病院で治療を受けており、傷口は感染を起こしているとされています。
女性によると、配達前に顧客の男性へ連絡を入れたところ「家に届けてよい」と言われたため現地へ向かったとのことです。翌日、再度荷物を届けるため訪問した際、家の前で呼びかけた直後に犬が飛び出してきて襲われたと説明しています。近くにいた人が応急処置を行い、その後、飼い主が病院へ搬送したということです。
女性は損害賠償として3万バーツを求めていますが、現時点では合意に至っておらず、飼い主側は2万バーツを提示しているとされています。
一方、37歳の飼い主の女性は、事故当日は家のドアが完全に閉まっておらず、犬が押して外へ出た可能性があると説明しました。負傷した配達員については「治療費などの責任を負う意向がある」とし、補償額について今後話し合うとしています。
飼い主はまた、この犬が普段は外に出ることはなく、人をかんだこともほとんどないと述べていますが、過去に知人の子どもが犬の寝床に近づいた際に軽くかんだことがあり、その際は治療費を補償したと説明しています。
関連記事