|
|

タイは2026年2月27日から3月1日まで、ブリーラム県のチャン・インターナショナル・サーキットにおいて、2026年MotoGP世界選手権の開幕戦を開催します。タイがシーズン開幕戦の開催地に選ばれるのは2年連続で、国際モータースポーツと高付加価値観光の拠点としての存在感を強めています。2026年2月8日にタイ広報局が伝えています。
★こんな記事も読まれています★
バンコク・アソークでタワークレーン倒壊事故 作業員2人負傷、1人は重体
2026年シーズンでは「PTグランプリ・オブ・タイランド2026」として開催され、今回で7回目のMotoGPタイ大会となります。この大会は、スポーツツーリズムを推進するタイの戦略の重要な柱の一つと位置づけられています。タイ国政府観光庁(TAT)は、MotoGPがタイの魅力を世界に発信するとともに、モータースポーツファンなど旅行意欲の高い来訪者の誘致に貢献するとしています。
大会ではMotoGP、Moto2、Moto3の3クラスのレースが予定されており、ライダーとの交流イベントやライブエンターテインメント、観客参加型ゾーン、タイ文化を紹介する企画など、家族連れでも楽しめる多彩なプログラムが準備されます。
また、来場者には「5 Must Do in Thailand」のコンセプトを通じて、タイ料理やブリーラムのローカルグルメ、文化体験、地域の工芸品や土産、スポーツ観光による新たな体験などを楽しむことが提案されています。
主カテゴリーであるMotoGPクラスでは、22万人以上の観客動員が見込まれ、観光関連収入は少なくとも50億バーツに達すると予測されています。さらに、大会の模様は世界200か国以上に向けて放送される予定で、タイが国際的な大型スポーツイベントの開催地としての評価を高める機会となります。
関連記事
新着記事