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無資格で薬を販売していたイラン人男を逮捕、未登録薬も押収

2026年1月21日 配信

タイ観光警察とチョンブリ県公衆衛生当局は2026年1月20日、薬剤師の資格を持たない外国人男性が薬局で薬を販売していたとして、同県バーンラムン郡の薬局で37歳のイラン人の男を逮捕しました。

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当局によりますと、観光警察と県保健当局には、当該薬局において外国人が客に対して薬を調剤・販売しているとの情報が寄せられていました。これを受け、捜査員が客を装って店舗を訪れ、鎮痛・抗炎症薬を購入したところ、資格を持たない外国人男性が薬を販売したことが確認されました。販売価格は95バーツだったとされています。

この確認を受け、警察と関係当局が店舗に立ち入り、男性をその場で逮捕しました。さらに店内を捜索した結果、タイ国内で未登録の薬品とされる鎮痛用のハーブ薬や、勃起不全治療薬1箱などが見つかり、押収されました。

当局が営業許可を確認したところ、薬局の許可名義は法人名義となっており、男性の妻にあたる人物が経営者兼正規の薬剤師として登録されていることが判明しました。

警察の取り調べに対し、男は妻に代わって薬を販売していたことを認めているということです。警察は、外国人による無許可就労、未登録医薬品の製造・販売、無資格での薬剤師業務、未登録のハーブ製品の販売など複数の容疑で立件し、今後は司法手続きに従って捜査を進めるとしています。