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タイ警察中央捜査局(CIB)は2026年1月17日、殺人事件で指名手配されていた男を逮捕したと発表しました。逮捕されたのは47歳の男で、プーケット県裁判所が発付した「傷害致死」の容疑で指名手配されていました。
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警察によりますと、事件は2014年8月30日に発生しました。容疑者はプーケット県内の賃貸部屋で女性を激しく暴行し重傷を負わせ、部屋を外から施錠して逃走しました。約6~7日後、女性は室内で死亡しているのが見つかりました。捜査当局は証拠を集め、後に逮捕状を取得していました。
その後の捜査で、容疑者は事件後に出家し、東北部ナコンパノム県の寺院施設で僧侶として10年以上潜伏していたことが判明しました。中央捜査局の特殊作戦部隊が現地で身柄の確保を試み、逮捕状を提示しましたが、容疑者は還俗前に仏像に礼拝したいとして山へ向かうことを申し出ました。
その隙を突き、容疑者は高さ約4メートル以上の崖から飛び降り、尾根伝いに約500メートル逃走しました。険しい山道での追跡中、警察官が負傷する事態となりましたが、最終的に容疑者を確保しました。
警察はその後、正式に還俗の手続きを行った上で、容疑者をプーケット県パトン警察署へ移送し、法に基づく手続きを進めています。
取り調べに対し、サンティ容疑者は容疑を認めているということです。
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