ミュー・スパシット主演タイドラマ「モンラック・ルークトゥン2567」に出演のレン・ナタポン

中央が主演のミュー・スパシット、左がレン・ナタポン

チャンネル3HDで毎週金曜日夜10時45分に放送のミュー・スパシットとシャーロット・オースティン主演ドラマ「モンラック・ルークトゥン2567（มนต์รักลูกทุ่ง๒๕๖๗）」。レン・ナタポンは、ミュー・スパシットの親しい年下の友人「カム」として共演しています。ミュー・スパットからは演技の指導を受けて、レン・ナタポンには「シーン泥棒」という異名がついてたのだとか。

レン・ナタポンは23歳。「ミスターユニバース・ナコンシータマラート2021-22」に選ばれており、「ミスター・ユニバース・タイランド2021-2022」に参加。準優勝など3つの賞を受賞して注目を集めたのだとか。

そしてレン・ナタポンがエンターテイメント業界に本格的に参入するまでに時間はかかりませんでした。 またレン・ナタポンは、エンターテインメント業界で働くだけでなく、学業も両立。現在も大学で修士レベルで勉強中です。

「シーン泥棒」という異名についてはレン・ナタポン自身は、最初とても驚いたのだとか。

レン・ナタポンは以下のように述べています。

「最初はショックを受けました。なぜシーン泥棒というあだ名なのか、批判されるのではないかと心配していました。しかし説明を聞いて理解できました。最初の放送回では色が違ってすごく目立っていて、今では少し笑ってしまします。衣装を提供してくれた方に感謝です。ミュー兄さんにも感謝しています。ファンが多い方ということは知っていましたが、実際に接してみるとミュー兄さんはとてもフレンドリーで、演技の指導もしてくれたんです。とても感謝しています！」

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