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タイ東北部ブリラム県でタイ警察は、60歳の元義理の母をナイフで刺したとして、逃亡した40歳のタイ人の男を容疑者として逮捕しました。
デイリーニュースの報道によると、事件が発生したのが、2022年9月3日夜のこと。4ヶ月前に離婚した容疑者が、元妻(36歳)が「ファラン(西洋人)の夫が欲しい」と言っているのを知り、元妻の家を訪問。容疑者と元妻とが口論になったため元義理の母(60歳)が仲裁に入りましたが、容疑者が元義理の母をナイフで刺しました。さらに容疑者は元妻を刺そうとしましたが、元妻はその場から逃げ出し無事でした。
その後、容疑者は現場から逃走。ブリラムを離れようとしましたが、警察はバスターミナルで容疑者を逮捕しました。
容疑者は警察の取り調べに対し、4ヶ月前に自身のアルコール依存症が原因で4ヶ月前に離婚したと告白。元妻が西洋人の夫が欲しいと言っていることを知ったため、考えた末、酒を飲んで元妻の家に向かったとのことです。容疑者はナイフを持って行ったにも関わらず「仲直りするつもりだった」と供述しています。
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