両替レート
|
|

タイ南部スラタニ県パンガン島で、薬物を大規模に販売していたとされるイスラエル人の男が観光警察により逮捕されました。押収された薬物は同地域で過去最大級とされています。2026年2月14日の各報道が伝えています。
★こんな記事も読まれています★
腐敗認識指数2025、日本18位 タイ116位
逮捕されたのは、ハードヒンコン地区でレストランを経営していたイスラエル国籍の42歳の男です。警察によると、容疑者はメッセージアプリ「WhatsApp」を利用して注文を受け付け、薬物を靴下に隠して指定場所に置く方法で密売を行っていたとみられています。購入者には位置情報が送られ、同じ方法で現金を回収する仕組みだったとされています。
警察は覆面捜査を実施し、取引の証拠を確認した上で容疑者を拘束しました。捜索では、スーツケースや隠し収納から大量の違法薬物が発見されました。
押収された主な薬物は以下の通りです。
・コカイン 約3キログラム
・ケタミン 約3キログラム
・MDMA(粉末)約3.5キログラム
・MDMA錠剤 262錠
・LSD(通称「デススタンプ」)約1,778グラム
・ヘロイン 約15グラム
・マジックマッシュルーム 約58グラム
・「Labubu」型エクスタシー錠剤 4錠
警察によると、容疑者は証拠物や携帯電話内の情報により犯行を認めたとされ、タイプ1・2・5の違法薬物販売および関連法違反など複数の容疑が適用されています。
当局はパンガン島で薬物犯罪の取り締まりを強化しており、今回の摘発は一連の捜査の中でも最大規模の成果の一つとされています。
関連記事
新着記事