スポンサーリンク

プーケットでも電線地中化、一部では8月末に完了

2019年05月15日

プーケットでも電線地中化

複雑に絡み合ったような電柱の電線は、今やタイ名物?しかし時には電気工事師の事故や、一般人も電線に絡んだ事故に巻き込まれることもあり、安全性には疑問が残ります。



そんな電線も、バンコクでは2022年までの電線地中化に向けて動いており、スクンビット通りなど一部では既に電柱がなくなっているところもあります。既に地中化が済んでいる場所は、スッキリして、街自体が明るくなったようにも感じます。

報道によると、タイ南部プーケットでも、パンガ通りとラッサダ通りの一部での電線地中化計画が発表されました。ラッサダ通りの一部では、8月末までに電線地中化が完了するとのことです。

 

▼関連記事
バンコク・スクンビット通りの電線がなくなっていた!
バンコクの電線は2022年までに地中化【TVウォッチング】
タイ南部プーケットで25歳の電気工事士が電線に触れて感電死

スポンサーリンク

関連記事

RE♡QUILLデビュー、最後のラブレターから3年
バンコク・ラチャダー通りのマッサージパーラー「エマニュエル」が閉店
コカインを旅券に隠してタイ入国、英国人をプーケットで逮捕
虹ユニバース:ベトナムで頑張る日本式アイドルグループに独占インタビュー
「エアタイランド」が2024年8月就航開始へ~成田、大阪、北海道へも
スポンサーリンク

新着記事

RE♡QUILLデビュー、最後のラブレターから3年
バンコク・ラチャダー通りのマッサージパーラー「エマニュエル」が閉店
コカインを旅券に隠してタイ入国、英国人をプーケットで逮捕
虹ユニバース:ベトナムで頑張る日本式アイドルグループに独占インタビュー
「エアタイランド」が2024年8月就航開始へ~成田、大阪、北海道へも
モバイルバージョンを終了