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覚せい剤8400万円相当をタイから密輸の疑い、ビジネスバッグに隠して

2019年3月23日 配信

2019年3月3日に、ビジネスバッグに覚せい剤470グラム(8400万円相当)を隠して、中部空港(愛知県常滑市)から日本国内に持ち込もうとした日本人の男2人が、名古屋税関により摘発されました。



報道によると、覚せい剤を密輸しようとしたのは、千葉県千葉市の会社役員・松山智行容疑者(58歳)と、千葉県柏所の無職・古橋勇作容疑者(81歳)で、20日までに、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)などの疑いで逮捕されました。

松山智行容疑者は、古橋勇作容疑者に頼まれてタイに出向き、現地でビジネスバッグを預かり、日本に持ち帰ったと話しているとのこと。覚せい剤が入っているとは知らなかったと容疑を否認しています。

古橋勇作容疑者は、SNSで知り合った外国人に荷物を受け取りに来るように頼まれただけで、それが覚せい剤だとは知らなかったと、同じく容疑を否認しています。

この最近、タイの覚せい剤絡みの事件が多く、昨年12月には無料でタイ旅行に招待された日本人男性が、麻薬が入ったバッグを預けられ、危うく運び屋にされるところだった、という事件がありました。この時は不審に思った日本人男性が在タイ日本国大使館に相談し、バッグに覚醒剤がはいっていることが発覚し、警察に報告されました。

さらに今月3月に入ってからも、バンコクに住む日本人が、知人に覚せい剤の入っているゴルフバッグを預け日本に持ち帰るように頼み、その知人が運び屋になるところだったという事件がありました。この時は知人の男性がゴルフクラブを調べた所、白い粉が出てきたため、在タイ日本国大使館に相談。その後警察に報告されました。

以上の2つの例は、たまたま預かった荷物を不審に思い、調べた結果覚せい剤が見つかりましたが、おそらく同様の方法で、知らずに運び屋になってしまった人もいたのでしょう。

他人から預かった荷物を運ばないというのが鉄則です。

 

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