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第18回 意外な落とし穴!和食がまずい・・・(笑)。でもテラスで食べる朝食は最高! バンコク「アナンタラバンコクリバーサイド・リゾート&スパ」

2015年9月23日 配信

2013年3月28日 掲載

自腹で泊まったホテル
アナンタラ バンコク リバーサイド リゾート アンド スパ
(Anantara Bangkok Riverside Resort and Spa)

朝食は、リバーサイドテラスで。アナンタラになってからはザ・マーケットなるワインとブランチの楽しめる店もできて、多様化してます。
リバーサイドテラスでの朝食は最高!
以前はベーカリーが入っていてパンがおいしかったんだけど、チョコレートショップになっても、パンは美味しい。
ものすごい種類のおかずは、一つ一つ味付けが違って、うまい!洋物の方が美味しいです。

あんまりやったら怒られると思うけど、パンがお腹いっぱいで残ってしまったら「持ち帰ってもいいですか」とおどおど申し出てみましょう。わざとやって当たり前の顔したら断られそうですが、本当に残してしまった・・・というのがわかるようだったら、丁寧に袋に包んで「どうぞ」と渡してくれます。こらこら、誰だ!持ち帰るのを目標にパンを十個近く乗せているのは!

そうそう。皆さんは朝が早朝発の飛行機で、朝食が食べられなかった、なんてことはな~い?
普通のホテルだと全然おいしくない硬いパンや、甘すぎるパックオレンジジュースのランチボックスを渡してくれるんですが(よっしぃはタクシーの運ちゃんにプレゼントしちゃいます)、このホテル、なんとルームサービスのメニューの中から好きなものを選ばせてくれて、出発前にお部屋に用意してくれるの~!

これはなかなかないサービスなのでうれしいです!が、継続してやっているかはわからないので、ちゃあんと確認してね。

よっしぃはぁ、とびきり貧乏なのでぇ、どうせだったら一番高いものを頼んで元を取ってやることにしたのです。げししし。

一番高いのは我らが日本食!

内容は鮭の塩焼き、玉子焼き、豆腐、漬物、味噌汁とヨダレがたれそうな内容。

でもまてよぉ、ここはタイ。スワンナプーム空港の金ラーメンみたいに血反吐はくようなものでてくるんじゃないのぉ?などと疑いの目をメニューにむけるも、いや、ここは五つ星ホテル!と自分に言い聞かせ、震える手でメニューに丸をしたのです。

4時・・・「どんどんどん!」・・・・

「むにゃむにゃむにゃ、なに?」
とバカンスな夢を見てよだれたらしたままでドアをあけますと・・・「ブレックファーストでございまする、まだーむ」

・・・さすが5つ星、時間もぴったり。帰国するのめんどくせーなー!とは言いつつ、こんな良いホテルに何日も泊まれるはずがないので、帰らないと破産。だから、いやいやテーブルに着きましてよ。

ルームサービスのテーブルセッティングって優雅だよねえ~。 

バンコク「アナンタラバンコクリバーサイド・リゾート&スパ」

で、どーん!こちらがマリオットリゾート&スパの和定食でござーい。

バンコク「アナンタラバンコクリバーサイド・リゾート&スパ」

ぱっと見、うまそぉ!
だがしかし、鮭も輸入物のキングサーモンなので、日本の鮭定食とはまったく見てくれの違う、なにやら巨大な切り身。なんだろ、これ(爆笑)。

変な形の口の中がガビガビしそうな、山盛りの「ガリ」、もそっと顔をのぞかせる大盛りのタイ米。ボールの中にはわかめと豆腐のお味噌汁などなど、なんだかハードボイルド。

でもいいの!味噌汁ひさしぶりぃい!嬉々として口に入れて固まっちまいました。

「ぎゃーーーー!変な味!」

それもそのはず、みそスープイン紅しょうが!

なんでこんなもん入れてんだよ(爆笑)。入れることでまずくなる具材を入れないように。

材料が足りなくて不味いならわかる。足さなきゃごく普通に味噌汁だったはずですけど・・・なにやってんだか。

身もだえしながら鮭をぱくり。うーん、これは巨大でも脂が乗っててでりぃしゃぁす!
塩加減も丁度いいが、この黒いのは醤油かな?と思って添えられた小皿の黒い液をぺろり。

ぎゃああああああ!砂糖入れすぎの照り焼きソースだ。いらねぇえええ。これ、いらねぇえええ。

恐る恐る口に入れた玉子焼きはお菓子かって言うくらい甘く、砂糖の味が大部分。慌てて口に入れた「豆腐」とかかれているオカズは丸いお揚げさんを焼いたものらしいのだけど、これまた甘い。

しば漬けは日本のそれそのものでほっとしたけど、たくあんは・・・歯ごたえがちょい違うかな。

五つ星だからといって「うまい和定食が食える!」と勝手に盛り上がっていたあたし・・・のぉん、のぉーん!タイでは五つ星のホテルだって本物の和食が食べられないこともあるんだぜ。

というわけで、その後、和食を頼んで味が向上したようだったら、よっしぃのブログを訪ねて教えてくださいね。

このホテルにおすすめのお客様はー・・・

1.家族連れ(できれば添い寝1人まで)
2.カップル
3.女子旅

以前は不便だったけど、買い物が思いきりしたい人にも、目の前にできたアジアティークに送迎船が出るようになったそうなので、おすすめざーんす!

それから、隣の搭にはロイヤルガーデンプラザなるちょっとしたショッピングセンターがあります。こちらにはケンタとタイのローストチキンのチェーン店のようなファストフード店、ちょっとしたお土産屋、マッサージ店などありです。なんとMKも入っているので、どしゃぶりでホテルの外に一歩も出れない場合でも、「まあ、タイスキが食べれるからいいかあ」という気分にもなります。
確かそこそこ安くて品のあるタイ料理屋も1軒入っていたので、探検してみてねー。

次のホテルへ続く

(記事・写真 吉田彩緒莉)

自腹で泊まったホテル
アナンタラ バンコク リバーサイド リゾート アンド スパ
(Anantara Bangkok Riverside Resort and Spa)

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吉田 彩緒莉(よしだ さおり)

お酒大好き、タイ大好き

ミュージシャンの事務所での会報編集や、国内旅行情報誌の編集・ライター、アイドルサイトのライターなど、ささやかに文でご飯を食べている者。日々たまるストレスを癒すべく「あーあ、貧乏人のオラでも贅沢できる国はないだべか?」とつぶやきながら初めて降り立った タイランド・・・あの日から十数年。 あまりにもコストパフォーマンスのよいタイのホテルにのめり込み、ストーカーのようにタイの最新ホテル情報をチェックしまくる日々。そのため、ガイドブックのホテルページの部屋が違うホテルだったのを、何度も見つけては優越感に浸るインケンさも持ち合わせる。常に貧乏のため、高いホテルではなく、いかにコストパフォーマンスが良いか、どうやったら安く泊まれるのか、ということに喜びを感じているので「オリエンタルホテル、泊まってないじゃーん」とか「ゲストハウスのレポないじゃーん」とは思われるはず。それからタイは好きだけどまだ行っていない場所もあるから、網羅はしてないよ(照)。

わかりやすすぎるタイトルのブログ「タイ大好き!」で、タイのおいしいお店やら、エピソードをひたすら書き綴り中。
タイ大好き! http://plaza.rakuten.co.jp/gogoyosee/