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魚を発酵させた「プラーソム」、タイから日本に伝わり寿司になった?

2021年6月30日 配信

街の市場の惣菜屋さん。上の写真で真ん中に見えるのが「プラーソムトード(ปลาส้มทอด)」、魚を発酵させた「プラーソム」を揚げたものです。これをモチ米と一緒に食べると最高なんですよね!一袋、大きな一切れが入って40バーツでした。



「プラーソム(ปลาส้ม)」は、魚を米と塩とニンニクとで魚を乳酸発酵させたもの。日本の「なれずし」のルーツとも言われていて、それが発展して今の寿司に変わっていったなんていうお話もあるようです。今では逆に、タイの市場で日本の寿司が当たり前のように売られていて、大人気になっています。(参照 今やタイ名物?屋台の寿司を食べてみた!一個5バーツ(約15円)

市場では「プラーソム」だよ、と言われたものの、何の魚を発酵させて「プラーソム」にしたのかは分かりませんでした。調べてみると、鯉やプラーカティ(ปลากระดี่)という魚を使うことが多いそうですが、どんな魚でもできそうですよね。

この日買った揚げた「プラーソム」は、発酵が進み過ぎていないのでそれほど酸味もなく、身もしっかりしていて、塩気もちょうどよく、とっても美味しく出来ていました。これはモチ米が進みますね!

 

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