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ゼブラ鳩(チョウショウバト)の三角関係【バンコクの朝の風景】

2021年6月2日 配信

バンコクの街でも度々見かけるこの鳥。調べてみたらチョウショウバト(長嘯鳩)という鳩でした。タイ語ではนกเขาชวา(ノックカオチャワー)。その美しい鳴き声から、コンテストも開催されているようです。



古来より王室や高級官僚の間で幸運をもたらす生き物とされ、宮廷などでよく飼われてきたチョウショウバト。現在も、とりわけタイ南部3県やマレー半島諸国のムスリムなどの間で広く愛玩され、鳴き声の美しいものほど良いとされています。このヤラー県で行われるコンテストは、そんなチョウショウバトの愛好者たちが自慢の一羽を持ち寄って、その「クー・クル・コン」という鳴き声をどれだけ美しく、そして長時間繰り返すことができるかを競うもの。1986年以来、毎年3月の第1週の週末に、ASEAN諸国から全部で2000羽以上が参加して開催される大規模な国際大会となっています。
ASEANチョウショウバトの長鳴きコンテスト|タイ国政府観光庁

チョウショウバトの英名は Zebra Doveというらしく、つまりゼブラ鳩。ゼブラ柄(シマウマ柄)の体から、そう呼ばれているんですね。

早朝に見つけたのが、2羽で日向ぼっこをするゼブラ鳩。カップル(番い<つがい>)でしょうか?

そこにもう一羽のゼブラ鳩がやってきました。

「おいおい、そこのカップル。朝からイチャイチャしてるんじゃねーよ」とばかりにカップルに近づく、もう一羽。

恐怖を感じたのか、あるいは無視をしただけなのか、カップルの一羽はその場所を離れます。

気になる娘がいなくなったからなのか、近づいてきた一羽も去っていきます。

そして一人ぼっち。