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バンコクのミニ中華街の悲惨な現状、撤退多数で空き店舗だらけ

2020年8月15日 配信

ヤワラー通りという華人が暮らす昔ながらの中華街に対して、近年発展しだした中国人旅行者向けのホテルやレストランやお土産物屋さん、マッサージ店、両替店などがずらりと並ぶプラチャーラートバンペン通りは、ミニ中華街とも呼ばれます。



以前はそれはそれは沢山の中国人観光客で賑わいましたが、現在はコロナ禍により中国人観光客が消え、中国人向けのお店は続々と撤退し、シャッター通りのような悲惨な現状になっています。

MRTホワイクワン駅から東へ伸びるのがプラチャーラートバンペン通りです。

1年ほど前にプラチャーラートバンペン通りを訪れたときも多くの中国人観光客が滞在した「ラチャダーシティーホテル」が建て直しで休業し、この辺りに宿泊する中国人旅行者が減少したからなのか、空き店舗が目立ち、10店舗ほどに貸店舗の張り紙がしてありました。

バンコクのミニ中華街に貸店舗物件が多数、10軒以上空いてます!

改めてコロナ禍のプラチャーラートバンペン通りを歩いてみると、貸店舗の張り紙がしてあるところが20店ほど、さらに休業中なのか営業していない店も多数。下の写真に映っている店舗の殆どは貸店舗か休業になっているのが現状です。この通りのソイ(路地)や、T字路の先を行けば、さらに多くの撤退や休業の店があるのでしょう。

かつては行列ができた両替商「RATCHADA EXCHANGE」も覗いた時はお客さんゼロ。向かいの「PRO EXCHANGE」は休業中でした。そりゃ、両替をする中国人がいないんですから。

「RATCHADA EXCHANGE」並びの、恐らくこの辺りでは1等地なのであろう場所も、借り手を探している状態。

それでも最近オープンした中華料理屋さんもあるそうで、今後を見据えた動きもないわけではないですが、少なくとも今年いっぱいは旅行者がタイに入れないのではないかと伝えられる現状ですから、今頑張っている店舗もどうなることやら・・・。

 

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