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タイ北部チェンマイ県のチャンプアック警察署は2026年8月1日、大麻販売店の男性従業員を集団で暴行し、防犯カメラのメモリーカードを持ち去った事件で、容疑者グループのうち男2人を拘束しました。警察は、残る関係者の行方を追うとともに、事件の経緯について詳しく調べています。
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事件が発生したのは7月31日午後11時14分ごろ。チェンマイ市ムアン郡シープーム地区にある大麻販売店「WEED ME」の前で、男性従業員が4~5人ほどの男に取り囲まれ、集団で暴行を受けました。
現場は、ムーガタ店「ABC」横の路地にある店舗前です。
被害者は暴行により重傷を負い、その後、チャンプアック警察署へ被害を届け出ました。事件の様子を捉えた映像の一部がSNSで拡散され、注目を集めていました。
各報道によると、被害者は男らからひざまずいて近づくよう命じられ、謝罪していたにもかかわらず、顔や体を蹴られるなどの暴行を受けたとされています。
男らは暴行後、現場の防犯カメラからメモリーカードを取り外し、そのまま持ち去りました。
警察は、犯行の記録を消して証拠を隠す目的だった可能性があるとみています。ただし、周辺に設置された別の防犯カメラには事件の一部が記録されていました。
チャンプアック警察署の捜査班は、周辺の映像や関係者からの情報をもとに容疑者グループを特定。事件発生から24時間以内となる8月1日午後8時ごろ、関係したとみられる男2人を拘束し、同署へ連行しました。
警察は拘束した2人について、次の3つの容疑で手続きを進めています。
警察は、暴行に加わったとみられる残りの人物を特定し、法的責任を追及するため捜査を続けています。
なお、警察の公式発表では、事件の動機については明らかにされていません。
※出典
チェンマイ県警察公式Facebook「大麻販売店従業員への集団暴行事件で男2人を拘束」
MGR Online「ก๊วนชายฉกรรจ์เรียกหนุ่ม พนง.ร้านกัญชากราบเท้าก่อนเตะเสย-กระทืบซ้ำ」
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