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タイ高速道路警察は2026年7月14日、アユタヤ県内の国道1号線で、不法入国したミャンマー人22人を乗せて走行していた乗用車3台を摘発したと発表しました。
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アユタヤ県高速道路警察は、同県入国管理警察などと合同で、サラブリー県からアユタヤ県へ不法就労者が運ばれるとの情報を受け、国道1号線で警戒に当たっていました。
その後、濃いスモークフィルムを貼った乗用車3台が隊列を組んで走行し、いずれも不自然に車体が沈み込んでいたことから、警察が停止を求めて検査しました。
警察によると、3台の車内からミャンマー人22人とタイ人運転手1人の計23人が見つかりました。乗用車には多数の乗客が詰め込まれており、先頭車には警察の目を欺く目的とみられる公的機関のロゴが取り付けられていました。
タイ人運転手は予備調査に対し、ミャンマー人らをサラブリー県からアユタヤ県まで運び、1回当たり1,500バーツの報酬を受け取る予定だったと供述しました。
ミャンマー人らは、ターク県メーソート郡周辺の自然国境を通ってタイへ不法入国し、仲介業者に1人当たり約1万5,000~2万バーツを支払ったと説明しているということです。
警察は関係者に容疑を告知し、車両などの証拠品とともにワンノーイ警察署へ引き渡しました。今後、関係者や輸送経路について捜査を進めます。
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