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タイ中央捜査局(CIB)および人身売買対策部は、SNSを利用して未成年者を誘い出し、わいせつな動画を撮影・販売していたとして、パトゥムターニー県のコンドミニアムに居住する男(19歳)を逮捕したと、2026年7月14日に発表しました。
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男はテレグラム上に「DOBERMAN」という名称の秘密グループを運営し、SNSを通じて未成年者やネットアイドルらに接近していました。報酬を支払うと持ちかけてビデオ通話でわいせつな行為をするよう誘い出し、その様子を密かに録画して、2,000人以上が参加するグループ内で販売していたほか、Discordを通じて拡散させていた疑いが持たれています。
事件は、被害に遭った17歳の少女の保護者からの通報により発覚しました。警察が男の居住先を家宅捜索したところ、スマートフォンやパソコンなどの機器が押収されました。デバイス内には被害者の動画に加え、複数の未成年者に対する勧誘や恐喝を示唆するチャット履歴が多数残されていたといいます。
男は取り調べに対し、容疑を認めています。「容姿の整った未成年を狙い、副収入を得る目的で犯行に及んだ」と供述しており、これまでに約2万〜3万バーツの利益を得ていたとみられています。
当局は男を人身売買(性的搾取)、児童ポルノの製造・配布および所持、コンピュータ犯罪法違反などの容疑で送検しました。今後は押収した証拠を解析し、動画の購入者など、ネットワークの全容解明に向けて捜査を拡大する方針です。
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