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タイのパスポートは5色、それぞれ用途が違う

2026年7月6日 配信

タイ中央捜査局(CIB)は、タイのパスポートには用途によって5種類の色があることを紹介するとともに、偽造パスポートの作成や販売、使用は重大な犯罪にあたるとして注意を呼びかけました。

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タイのパスポートは、用途に応じて次の5種類に分かれています。

  • 茶色:一般旅券(一般市民向け)
  • 青色:公用旅券(政府職員・公務員向け)
  • 緑色:臨時旅券(僧侶やイスラム教徒の巡礼など特別なケース)
  • 白色:緊急旅券(タイへの帰国専用)
  • 赤色:外交旅券(外交官などが対象)

CIBは「どの色のパスポートであっても、偽造パスポートは法律違反」と強調しています。

偽造パスポートに関する主な罰則は次のとおりです。

  • 偽造パスポートの作成:禁錮1~10年、罰金2万~20万バーツ
  • 偽造パスポートの使用:禁錮1~10年、罰金2万~20万バーツ
  • 偽造パスポートの販売・手配:禁錮3~20年、罰金6万~40万バーツ

さらに、違反者は入国管理法に基づく追加処分や、ブラックリストへの登録などの対象となる可能性があるとして、CIBは違法なパスポートに関わらないよう注意を呼びかけています。