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タイ南部ソンクラー県の海辺にあるキャンピングリゾート「รถบ้านริมเล Caravan Camping at Sakom Songkhla」は2026年6月12日、インド人宿泊客グループとのトラブルについてFacebookで公表しました。リゾート側は「開業5年で最悪の経験」として、同業のホテルやリゾート事業者に注意を呼びかけています。
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投稿によると、グループは1張り2人用のテントを3張り予約しており、本来の宿泊人数は計6人でした。しかし実際には9人で宿泊しようとし、追加料金の支払いを拒んだとされています。
また、午前8時の早い時間にチェックインを希望しながら、早着に伴う追加料金を支払わない意向を示したほか、各種サービスについても無料対応を求めたといいます。
リゾート側が規則や料金について説明したところ、宿泊客側はスタッフに対して粗暴な言葉を使い、女性スタッフの一人が泣き出す事態になったとされています。さらに、リゾート側が事前に禁止していたにもかかわらず、アルコール飲料を持ち込んだとも説明しています。
事態を収めるため、リゾート側は宿泊料金を全額返金し、グループに退去を求めました。しかしその後、宿泊客側が実際の支払額より高い金額を支払ったと主張し、過大な返金を求めたため、リゾート側は予約サイトの支払い明細などを提示し、実際の支払額を確認したとしています。
リゾート側は投稿の中で、「問題は国籍ではなく行動だ」と強調。宿泊人数の超過、規則違反、スタッフへの暴言、支払額をめぐる不正確な主張などは、宿泊施設にとって看過できない問題だとしました。
また、ホテルやリゾートなどの宿泊事業者に対し、予約内容、支払い記録、宿泊客とのやり取りを必ず保存しておくよう呼びかけています。明確な証拠がなければ、トラブル発生時に事業者側が不利になる可能性があるとしています。
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