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プーケット空港入国管理所は、国際線出発エリアに自動出国審査ゲート(Automatic Border Channel:ABC)を導入し、2026年6月13日から正式運用を開始すると発表しました。
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自動出国審査ゲートは、電子旅券(E-Passport)を利用して出国手続きを行うシステムで、審査の迅速化と利便性向上を目的としています。
利用対象は電子旅券を所持する旅客で、身長120センチ以上が条件となります。タイ国籍者はすべての自動ゲートを利用できます。一方で、妊娠中の利用者は対象外とされ、高さ120センチを超える荷物の持ち込みも認められていません。
また、利用時には顔認証のためマスク、眼鏡、帽子を外す必要があります。旅券はカバーなどを外し、良好な状態のものを1冊ずつ読み取り機に置くよう求めています。旅券の残存有効期間は6か月以上必要です。
これにあわせて、プーケット空港の国際線到着エリアでは、自動審査ゲート設置に向けた設備工事のため、一部エリアの改修を実施しています。工事期間は2026年7月9日までで、その間は一部の入国審査エリアが利用できなくなります。
プーケット空港入国管理所は、利用者に対して事前に利用条件を確認するとともに、工事期間中の理解と協力を呼びかけています。
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