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タイでは、日本の僧侶とは異なり、僧侶はさまざまな戒律のもとで日々の生活を送っています。そんな中、タイ東北部ウドンタニ県で2026年5月23日夜、僧侶が商業施設周辺で騒動を起こし、最終的に還俗処分となる出来事がありました。カオソードなく各報道が伝えています。
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現地報道によると、騒動が起きたのはウドンタニ駅近くの商業エリア。僧侶は酩酊状態でしゃぶしゃぶ店に入ろうとしたものの、警備員に制止され、その後は近くのバーへ向かったため、店側が警察へ通報しました。
警察によれば、この僧侶は60歳で、ノーンブアランプー県の寺院に20年以上所属していた人物。現場では大声を上げたり、警察官に対して挑発的な態度を見せたほか、意味不明な発言を繰り返していたとされています。
また、本人は酒を飲んでいたことを認め、「腕の痛みを和らげるために飲んでいた」と説明。警察車両での移送中には飛び降りようとしたり、器具を掴んで抵抗する場面もあったということです。
その後、この僧侶はウドンタニ市内の寺院で正式に還俗処分となりました。警察は、公衆酩酊による迷惑行為の容疑で身柄を拘束したとしています。
なお、現時点で警察やタイ国家仏教庁などによる公式発表は確認されておらず、内容は現地メディア報道に基づくものです。
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