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タイ・エアアジア、燃油高騰で一部路線を減便・運休 インド路線への影響大きく

2026年4月28日 配信

タイの格安航空会社タイ・エアアジアは2026年4月28日、燃油価格の高騰を受けて、一部国内線・国際線の運航計画を見直し、減便や一時運休を実施すると発表しました。中東情勢の影響による航空燃油コスト上昇が背景にあるとのことです。現地メディア Bangkok Postなどが伝えています。

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今回の調整では、特にインド路線への影響が大きく、バンコク・ドンムアン空港発着の複数都市への運航が停止されます。また、香港、シンガポール、バリ、カトマンズなどアジア主要都市への一部便も対象となっています。

同社によると、5月と6月の総座席供給数は通常より約30%削減される見通しです。需要や収益性を踏まえ、路線ごとに2か月以上の調整期間を設けるとしています。

スワンナプーム空港発着の国内線については、今後2か月間はチェンマイ線とプーケット線のみ運航し、それ以外の地方路線は一時停止となります。対象にはブリーラム、チェンライ、コンケン、ハジャイ、クラビ、スラタニ、ナコンシータマラートなどが含まれます。なお、ドンムアン空港発着の国内線は通常通り運航するとしています。

国際線では、グワハティ、ジャイプール、アーメダバード、ハイデラバード、ラクナウなどインド各都市への路線が順次停止されるほか、西安線や香港-沖縄線も対象となります。さらに、プーケット-チェンナイ線はすでに4月中旬から運休しています。

タイ・エアアジアは、長距離部門のタイ・エアアジアX も先に減便・路線整理を進めており、タイの航空業界では燃油高騰への対応が広がっています。

 

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