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タイ・パンガン島、宗教旗掲げ集会呼びかけの外国人3人 ビザ取り消しへ

2026年4月2日 配信

2026年3月31日、タイ南部スラタニ県パンガン島で、外国人の行動を審査する委員会が開かれ、観光客3人のビザ取り消しを求める方針が決定されました。対象はイスラエル国籍2人と、イスラエル系の米国人1人です。

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会議はパンガン郡の郡長パイシット・トンジャーム氏が議長を務め、入国管理警察や地方警察、観光警察、治安部門、地元行政関係者らが参加しました。

審査対象となった3人は、宗教的シンボルの旗を持って歩いていたほか、メッセージアプリ「WhatsApp」を通じて人々に呼びかけを行い、パンガン島内のタオ地区で活動を組織するためのチラシを配布していたとされています。

これらの行為について当局は、地元住民や事業者、観光客の間に不安や懸念を広げるもので、地域の秩序や安全に影響を及ぼす可能性があると判断しました。

委員会は3人のビザ取り消しに同意し、入国管理警察に対して正式な報告書を提出。今後、関係法令に基づき最終的な措置が検討されます。

パンガン郡当局は、今後も関係機関と連携して外国人の行動を監視し、観光地としての安全と信頼の維持に努めるとしています。

 

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