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タイ国立公園・野生動物・植物保全局は2026年3月16日、プーケット旧市街にあるカフェで飼育されているライオンについて、法律に基づく適切な登録と管理が行われていると発表しました。
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この件は、プーケット県内のカフェで飼育されているライオンの動画がSNS上で拡散し、野生動物の入手経路や飼育環境に対する疑問の声が上がったことを受け、同局の保護区管理事務所(第5管区)が事実確認を行ったものです。
当局によると、対象となった店舗はプーケット旧市街のクラビ通りにある「Lion Phuket Café at Phuket Old Town」。現地調査の結果、店では計3頭のライオンを飼育しており、いずれも「野生動物保護・保全法(2019年)」に基づく管理対象動物の所有届け出が適切に提出されていることが確認されました。
3頭の内訳は、雌1頭と雄2頭。いずれもマイクロチップによる個体識別が登録されており、当局の管理台帳の情報とも一致しているとしています。
また、書類確認だけでなく、飼育施設や動物の生活環境についても評価が行われました。2025年12月24日に実施された調査では、飼育環境や管理体制が動物福祉の基準に適合していることが確認されたとしています。
タイ国立公園・野生動物・植物保全局は、管理対象となる野生動物の飼育について、関係法令に基づき監督を続けており、今後も透明性のある管理を行っていくと説明しています。
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