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タイ南部プーケット県で2026年2月12日、無許可の歯科診療所を運営し、タイの資格なしで歯科医療行為を行っていたとして台湾人の男が逮捕されました。各報道が伝えています。
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地元警察とプーケット県公衆衛生事務所によると、摘発は2月12日午後、ウィチット地区のショッピングモール近くにある複合施設の2階で実施されました。外国人歯科医が適切な許可なく診療を行っているとの通報を受け、当局が立ち入り検査を行ったものです。
施設内では、タイ人や外国人の患者が治療を待っている状況が確認され、診療室では台湾国籍の35歳の男が医療用スクラブを着用し、患者に歯石除去の処置を行っているところを発見されました。警察が歯科医師資格や施設登録に関する書類の提示を求めたところ、タイ国内で有効な許可証を提示できなかったということです。
当局によれば、男は台湾では歯科医師資格を有しているものの、タイで診療を行うための正式な許可や医療施設の運営許可を取得していませんでした。本人は申請手続き中だったと説明したとされますが、当局は違法行為に該当すると判断しました。
男は、無許可で医療施設を開設・運営した疑い、タイの歯科医師免許なしで診療を行った疑い、外国人として不法就労を行った疑いなど、複数の容疑で逮捕され、ウィチット警察署に移送されて取り調べが進められています。
今回の摘発は、県公衆衛生当局に寄せられた正式な苦情を受けて行われたものです。当局は、無資格医療は公衆衛生上の重大なリスクになり得るとして、今後も違法な医療行為の取り締まりを強化する方針を示しています。
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