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タイ政府観光庁、ウェルネス重視の新グローバル施策「Healing Journey Thailand」を2026年1月開始

2026年1月4日 配信

タイ国政府観光庁(Tourism Authority of Thailand、TAT)は2026年1月、新たなグローバルキャンペーン「Healing Journey Thailand」を開始します。本施策は「Experience Thailand: Celebrity & Lifestyle Stories」プラットフォームの一環で、ウェルネスを軸にしたラグジュアリー観光の物語を通じ、心身の回復や目的性を重視した高付加価値旅行先としてのタイを打ち出します。2026年1月3日にタイ広報局が伝えています。

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キャンペーンは「Unforgettable Experience(忘れられない体験)」を中核に、「Healing is the New Luxury(癒やしこそ新たなラグジュアリー)」というメッセージを掲げます。体験設計は5Rフレームワーク――Retreats(リトリート)、Rituals(儀式)、Reels(映像)、Rhythms(リズム)、Relations(つながり)――で構成。具体的には、ガストロノミー観光、ファッション・文化観光、スポーツ&アウトドア、ウェルネスと自然のリトリート、サステナブル&グリーンデスティネーションの5分野を柱に据えています。

ストーリーテリング面では、英国のシンガーソングライター、Henry Moodieと協業。本人のタイでの体験を、ライフスタイル視点の映像表現で描くことで、世界の視聴者にウェルネスと体験価値の魅力を伝える狙いです。撮影は南部を中心に行われ、主要ロケ地としてKrabiおよびTrangが予定されています。海岸景観やウェルネス空間、現代的なタイの美意識がビジュアルの核となります。

TATのターパニー・キアットパイブーン総裁は、「『Healing Journey Thailand』は、量から質へ、そしてバランスと目的を重んじる観光戦略への進化を象徴するもの。ウェルネスの伝統、文化の奥行き、現代的ライフスタイルが自然に交差する環境の中で、旅行者が自分自身と向き合いながら、より意味のある形でタイを発見できる」とコメントしています。

同キャンペーンは、欧州・米州・中東など長距離市場の中〜上位層旅行者を主なターゲットに設定。感情的な共鳴と「意味ある旅」を重視し、ウェルネス&ライフスタイル分野におけるタイの国際的ポジショニングを強化するとともに、来訪者数重視から持続可能な高付加価値成長への転換を後押しします。

 

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