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年末年始のタイ国立公園、2日間で約50万人が訪問 安全対応も強化

2026年1月3日 配信

タイの国立公園・野生動植物保全局は、2025年12月31日から2026年1月1日にかけての年末年始期間における国立公園の観光状況を発表しました。全国の国立公園を訪れた人は延べ50万0187人で、大晦日が22万9326人、元日が27万0861人となりました。2026年1月3日にタイ政府メディアNNTが伝えています。

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同期間は、タイ人および車両の入園料が無料とされていましたが、107の国立公園では施設利用やガイドなどのサービス関連手数料が徴収され、総額で約1357万バーツの収入があったということです。自然保護を重視した観光への関心の高さがうかがえます。

安全対策としては、156の国立公園で支援・緊急対応センターが稼働し、職員が警戒態勢を強化しました。2日間で確認された事故や急病は43件ありましたが、いずれも迅速な応急処置や医療機関との連携により対応されました。

具体的な事例では、ドーイ・ステープ=プイ国立公園で意識を失った来園者に対しAEDや心肺蘇生が実施されました。また、ドーイ・インタノン国立公園、プー・ルア国立公園、タムプラ=ナムトック・パースア国立公園では、交通事故の負傷者や体調不良者への支援が行われました。

2026年1月1日に来園者数が特に多かった国立公園は、カオヤイ国立公園、ドーイ・インタノン国立公園、クロンラーン国立公園、プー・レーン・カー国立公園、エラワン国立公園でした。

同局は、来園者に対し、事前の移動計画の確認、係員の指示遵守、持病がある場合の申告などを呼びかけ、安全で円滑な国立公園利用への協力を求めています。

 

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