両替レート
|
|

タイの犬のイメージ
タイ南部ソンクラー県の公園内で、59歳の男性が犬に対して性的虐待を行った疑いで告発されました。各報道が伝えています。
事件が発覚したのは8月25日午後、公園のトイレ付近で不審な行動を取っていた男性の様子を市民が撮影したことがきっかけです。問いただされた男性は、その場で犬に性的行為をしたと認め、現場にいた犬を指し示したといいます。
現場は市内の観光地に隣接する広い公園で、老朽化した休憩所やトイレがあり、野良犬が10~20匹程度暮らしているとのことです。市民からは「以前から同じ男が犬に不審な行為をしていた」という証言も寄せられています。
この一部始終を記録した映像を基に、動物保護団体「Watchdog Thailand」が警察に被害を届け出ました。警察はすでに男性を特定し、出頭を求めています。男性は公務員で、9月に定年退職を控えていることも明らかになっています。
団体側は「過去にも同様の行為があったとみられ、今回の映像は動かぬ証拠となる」として、刑事責任を問う方針です。また所属機関に対しても処分を求める意向を示しています。
#จับคาหนังคาเขา_ชายวิปริตกระทำชำเราน้องหมาในห้องน้ำ อำเภอเมือง จังหวัดสงขลา WDT รับแจ้งจาก…
มูลนิธิวอชด็อก ไทยแลนด์ Watchdog Thailand Foundation – WDTさんの投稿 2025年8月25日月曜日
関連記事
新着記事