コロナ禍の今でも多くの外国人ロングステイヤーが住むパタヤですが、悲しい最期を遂げる外国人のニュースも度々伝えられます。つい数日前には、帰国直前のロシア人男性が首吊り自殺。続けてスイス人男性もアパートのベランダで首を吊って

BEM社（Bangkok Expressway and Metro Public Company

タイ入国管理局は2020年7月24日、新型コロナウイルスの影響でタイ国内に足止めになっている外国人のために、2020年9月26日まで猶予期間を与える件についての詳細を発表しました。日本語をはじめ、11ヶ国語でタイ入国管理

タイ警察はカンチャナブリ県で2020年7月23日午後、セブンイレブンに押し入り強盗をし、女性店員を不法拘束したとして、21歳の男と17歳の少年を逮捕しました。

新型コロナウイルスによる経済停滞が影響したのか、高値をつけているゴールド（金）。タイ人は安全資産であるゴールドを購入し、常に身につけている人も少なくありません。

以前より推進されていた「トラベルバブル」の枠組みの中で2020年8月から外国人のタイ旅行を許可するという計画は、相手国の感染者増加、第2波襲来により、7月はじめに民間航空規制当局によって取り下げられました。

2020年7月18日に、30歳という若さで自らの命を絶った俳優・三浦春馬さん。過去に三浦さん出演の作品がタイでも公開されたことから、悲報はタイのメディアでも大きく取り上げられました。

タイCOVID-19状況管理センター＜the Centre

在タイ日本国大使館は、コロナ禍にあった令和2年（2020年）度第１四半期（4月～6月）の犯罪傾向等を発表しました。この間、日本人逮捕の事案が3件明らかにされています。

タイは徴兵制度がある国で、21歳以上の男性には2年間の兵役義務があります。しかし全員が兵役につくわけでなく、希望者と、くじ引きに“当たった”者のみ兵役につくことになります。

タイ東部パタヤの寺院内の火葬場が突然爆発し、2人の僧侶が負傷しました。

タイのショッピングセンターの新型コロナウイルスの感染対策。入館にはマスクの着用、手の消毒、追跡アプリ「タイチャナ」のチェックインか記帳、さらに体温測定が必須です。

“タイ史上最凶最悪”、“人食い殺人鬼”と60年以上も言われ続けたシーウィー（ซีอุย、Si

兄弟喧嘩の末に弟が兄を射殺。その原因は妻の浮気疑惑でした。

タイ初のアップルストアとして、バンコクのチャオプラヤー川西岸のアイコンサイアム内で「Apple

女優としての活動の後、ホームレスとなったことでメディアを騒がした愛称ターイことマナサナン・パーンディーさんが2020年7月23日に死亡しました。33歳でした。

タイCOVID-19状況管理センター＜the Centre

SNSで広がっている、マクドナルドがセントラルグループのデパートなどから撤退するという情報は間違いであることを、マクドナルドのFacebookページで2020年7月22日に明らかにしました。

度々家の前にやって来る、野菜や果物を販売するトラック。この日は前日に頼んでおいたアボカドを購入しました。

モノレール・MRTAピンクラインのノンタブリ県のケーラーイ駅（Khae

「タイ沼」にハマり、沈み、抜け出せない女子たちを多数生み出している、タイのBLドラマの数々。その中でも特に人気の高い作品である「2gether」が2020年10月22⽇（木）より、WOWOWで⽇本初放送決定されることが決

先日シーフード店で食べたエビの刺身「クンチェーナンプラー（กุ้งแช่น้ำปลา）」の美味しかったこと。上の写真の「クンチェーナンプラー」が、エビ7尾乗って220バーツ。ならば市場でエビを買って、自分で作ればもっと安

タイはアルコール飲料の販売に関しては非常に厳しい国で、販売時間が制限されており、宣伝を行うことも出来ません。そんな中で、ビールの販売プロモーションを行った日本料理店が摘発されました。

タイ東部のビーチリゾート・パタヤには、コロナ禍の今でも多くの外国人が暮らしていることもあり、度々外国人が絡んだ事件や事故の話題が伝わってきます。

タイCOVID-19状況管理センター＜the Centre

島全体がヤシの木に覆われていることから“ココナッツアイランド”とも称されるスラタニ県のサムイ島。バンコクからはバンコクエアウェイズを利用すれば、わずか一時間で到着する気軽に行けるビーチリゾートです。

タイで仕事をするには、まずビジネスビザ（ノンイミグラントBビザ）の取得が必須になります。ビジネスビザの取得方法は、タイ国内でビザを切り替えるか、他国のタイ大使館（またはタイ領事館）で申請をするかのいずれか。ビジネスビザの

新型コロナウイルス対策で閉鎖されていた市場の数々も今では通常営業。バンコク・ラチャダーピセーク通りにあるナイトマーケット「ラチャダー鉄道市場（タラート・ロットファイ・ラチャダー）」も2020年5月15日より復活しています

タイでは50日以上も国内での新型コロナウイルス感染者は確認されておらず、確認された感染者は全て海外からタイに入国した人々です。なお、感染が確認された人々の多くは、指定施設での14日間の隔離検疫中に検査が行われて発覚しまし

間もなく2020年7月31日。この日はタイ国内に足止めされている外国人の滞在期限の最終日ですが、8月1日以降も滞在期限が自動延長されることが内閣により承認されました。