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毎日お届けする「タイの今日は何の日」。8月29日、タイではどのような出来事があったのでしょうか。
1940年8月29日、タイの国会で「暦年法(พระราชบัญญัติปีปฏิทิน พุทธศักราช 2483)」の法案が可決されました。これによって、それまで4月1日から始まっていたタイの暦年を、現在と同じ「1月1日から12月31日まで」とする大きな制度変更が決まりました。
1940年8月29日、タイ国会では「暦年法」の法案について第2読会と第3読会が行われ、可決されました。
それまでタイでは、ラーマ5世の時代から4月1日を暦年の始まりとしていました。しかし、国際的に広く使われていた暦との整合性などを考慮し、年の始まりを1月1日に変更することになりました。
その後、1940年9月6日付で「暦年法(พระราชบัญญัติปีปฏิทิน พุทธศักราช 2483)」が公布され、暦年を1月1日から12月31日までとする仕組みが定められました。
この変更により、仏暦2483年は4月から12月までの9か月だけとなり、1940年12月31日で終了。翌1941年1月1日から仏暦2484年が始まりました。
さらに1940年12月24日には、タイ政府が1月1日を正式に「新年の日」とすることを発表しました。
つまり8月29日は、「1月1日が新年になった日」そのものではなく、現在につながる暦制度へ変更するための法案が国会で可決された日です。
8月29日は、国連が定める「核実験に反対する国際デー」です。核実験が人々や環境にもたらす影響への理解を深め、核実験の停止を訴える日となっています。
世界では1842年8月29日、清とイギリスの間で南京条約が締結され、第一次アヘン戦争が終結しました。
また1958年8月29日には、アメリカの歌手マイケル・ジャクソンが誕生しました。
※出典
タイ国会博物館「การเปลี่ยนปีปฏิทินของประเทศไทย」
「暦年法 仏暦2483年」
プリーディー・パノムヨン研究所「วันขึ้นปีใหม่ : วันเริ่มต้นปีงบประมาณในอดีต」
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