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毎日お届けする「タイの今日は何の日」。7月29日、タイではどのような出来事があったのでしょうか。
タイを歩いていると、街角の看板や屋台のメニュー、駅の案内板など、至るところでタイ文字を目にします。一見すると複雑に見える文字ですが、少しずつ読めるようになると、タイの日常がより身近に感じられるようになります。そんなタイ語にまつわる記念日が、7月29日です。
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タイの今日は何の日? 7月28日はワチラロンコン国王陛下の誕生日
1962年7月29日、ラーマ9世ことプミポン・アドゥンヤデート国王陛下は、チュラロンコン大学文学部で開かれたタイ語研究会に出席しました。
会議では、外国語由来の言葉の扱いや、タイ語を正しく使い、後世へ伝えていくことの大切さなどについて、言語学者や研究者らと意見を交わしました。国王自らがタイ語について専門家と議論したこの出来事は、タイ語の歴史における象徴的な出来事として知られています。
タイ政府は、この歴史的な会議が開かれた7月29日を「タイ語の日(วันภาษาไทยแห่งชาติ)」に制定しました。
毎年この日には、タイ語や文学の発展に貢献した人物の表彰をはじめ、作文や朗読コンテスト、講演会などが全国で開催されます。タイ語を国の文化や歴史を受け継ぐ大切な財産として見つめ直す一日となっています。
日本では1858年7月29日、江戸幕府とアメリカとの間で日米修好通商条約が締結されました。この条約は日本の開国を進める一方、領事裁判権や関税自主権などをめぐる課題を抱えた不平等条約としても知られています。
世界では1958年7月29日、アメリカのドワイト・D・アイゼンハワー大統領が国家航空宇宙法に署名し、NASA(アメリカ航空宇宙局)の設立が決まりました。宇宙開発競争の歴史における大きな節目となった出来事です。
・タイ広報局「タイ語の日」
・チュラロンコン大学芸術文化局「タイ語の日60周年」
・チュラロンコン大学芸術文化局「7月29日 タイ語の日」
・チュラロンコン大学「タイ語の日の歴史」
・東京大学「世界と日本」日米修好通商条約
・NASA History
7月29日にタイで起きた、このほかの出来事をご存じの方は、ぜひコメント欄で教えてください。
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