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ミスコン出場女性が支援者男性を告訴、ホテルで性的暴行未遂と主張 ミス・ユニバース・ラヨーンは「公式スポンサーではない」と声明

2026年6月26日 配信

2026年6月25日、タイ東部ラヨーン県で、ミスコンテストへの出場経験がある女性が、活動を支援していた男性からホテルで性的暴行を受けそうになったとして、警察に被害を届け出ました。これを受け、ミス・ユニバース・ラヨーン大会運営は同日、問題の男性は大会の正式なスポンサーではないとする声明を発表しました。

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タイメディアによると、被害を訴えている女性は複数のミスコンテストに出場し、ミス・タイランド・プーケットで準優勝した経歴を持つ人物です。

女性の訴えによると、著名なドリアン農園の経営者とされる男性から活動の支援を受けていましたが、ホテルの客室内で身体に触れられ、性的な関係を迫られたとしています。

女性は抵抗し、身につけていたムエタイの技で男性の股間付近を膝で攻撃して、その場から逃れたと説明しています。また、室内では動画が撮影されており、脅迫に使われる可能性があると懸念しているとも伝えられています。

女性はラヨーン県のニコムパッタナー警察署に被害を届け出ました。

これらは女性側の訴えや報道に基づく内容で、男性による行為や動画撮影の目的などについて、現時点で司法判断が確定したものではありません。

一連の報道を受け、ミス・ユニバース・ラヨーン大会運営は6月25日、公式Facebookページで声明を発表しました。

声明では、問題となっている男性について、ミス・ユニバース・ラヨーンの正式なスポンサーや事業上の提携先ではないと説明しています。

大会側が出場者本人から受けた説明によると、男性は出場者個人を支援する「個人的な支援者」で、両者の関係は大会運営の範囲外にあるとしています。

大会側はこの関係に関与しておらず、今回申し立てられている出来事についても、それまで報告を受けたり、事実関係を把握したりしていなかったと説明しました。

また、誤解によって大会運営や正式なスポンサー、提携機関などの名誉に影響が及ぶことを防ぐため、今回の説明を行ったとしています。

ミス・ユニバース・ラヨーンは、性的嫌がらせ、暴力、あらゆる形の権利侵害を支持しないとの立場を表明。司法手続きを尊重し、関係するすべての当事者が法的手続きに沿って公正に扱われることを願うとしました。

さらに、報道機関や一般の人々に対し、無関係な個人や団体に影響を及ぼさないよう、情報を公表する前に事実関係を確認するよう求めています。