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現金15万バーツで買った「訳あり車」、実は盗難届あり 偽造書類使用容疑で66歳女を逮捕

2026年6月4日 配信

タイ警察中央捜査局(CIB)は2026年6月3日、クラビ県で偽造ナンバープレートや偽造納税証明を使用していたとして、66歳の女を逮捕したと発表しました。女が使用していた車は過去に盗難届が出されていたことも判明しています。

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発表によると、高速道路警察がクラビ県へ向かう国道4号線をパトロール中、不審なナンバープレートを付けた乗用車を発見し停車を求めました。詳しく調べたところ、車両に取り付けられていた前後のナンバープレートや年間納税証明に正規のものとは異なる特徴が確認されました。

さらに車台番号を照合した結果、登録情報と一致しないことが判明。データベースを確認したところ、その車両は2013年にクラビ県で盗難届が出されていた記録が残っていました。

警察はホンダ・シティ1台、偽造ナンバープレート2枚、偽造納税証明1枚を押収し、女を「公文書偽造および偽造公文書使用」の容疑で逮捕しました。

女は取り調べに対し、約2年前にSNS上の「質流れ車販売ページ」でこの車を15万バーツで購入したと説明。代金は現金で支払ったといいます。また、年間納税証明についても別の人物から3,000バーツで入手し、車に貼り付けて使用していたと供述しているとのことです。