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カナダ人元教師をタイ東北で逮捕、15歳の教え子への性的暴行容疑

2026年6月2日 配信

タイ警察中央捜査局(CIB)は2026年6月1日、ナコンラチャシマ県カオヤイ地区のインターナショナルスクールで元教師として勤務していたカナダ国籍の男(68)を、15歳の教え子に対する性的暴行などの容疑で逮捕したと発表しました。

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CIBによると、男は数学と英語を教えていた元教師で、被害者の自宅で家庭教師をしていた際、室内で2人きりになったタイミングを利用して犯行に及んだ疑いが持たれています。被害者が母親に被害を打ち明けたことで、パークチョン署に被害届が出され、捜査が進められました。

その後、警察が証拠を確認したところ、男の携帯電話から多数のわいせつ画像や動画が見つかったとされています。男は裁判所で一時的に保釈されたものの、その後逃亡。所有物を売却して現金化し、プラチュワップキーリーカン県内に身を隠していたとみられています。

CIB人身売買取締部は、児童保護団体「The HUG Project」からの情報提供を受けて捜査を継続。男が外国人宅に身を寄せていることを突き止め、同県内の住宅で逮捕しました。

男には、15歳以下の児童に対する性的暴行、わいせつ行為、保護・監督下にある教え子に対する犯行などの容疑がかけられています。警察によると、男は容疑を全面的に否認しており、身柄は捜査担当者に引き渡され、法的手続きが進められます。