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バンコク・トンローの飲食店でiPhone 17持ち逃げか 外国人の男に過去の窃盗歴も

2026年5月2日 配信

タイメディアのKHAOSODが2026年5月2日に伝えたところによると、バンコク・トンロー地区の飲食店で、外国人の男にスマートフォンを持ち逃げされ、飲食代も未払いのまま逃げられたとして、女性バリスタが支援団体「สายไหมต้องรอด(サーイマイ・トンロート)」に助けを求めました。

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KHAOSODによると、被害を訴えたのは27歳の女性バリスタ。事件は2026年4月18日、トンロー地区の飲食店で発生したとされます。男は昼過ぎから客として店内で飲食しており、午後3時すぎ、女性に「携帯電話を忘れたので友人に電話したい」と説明してスマートフォンを借りたと伝えられています。

女性は、男が長時間店内にいた客だったことから信用し、iPhone 17を貸したとされています。男は一度、電話をかけるふりをして端末を返しましたが、その後、折り返しの電話があったとして再び借り受けたといいます。そして店内を歩き回った後、隙を見て裏口から逃走。スマートフォンを持ち去ったうえ、1,463バーツの飲食代も支払わなかったと報じられています。

被害者はその後、トンロー警察署に被害届を提出。防犯カメラの映像などをもとに確認したところ、男は40歳前後のモンゴル人とみられ、過去にもバンコク各地で窃盗事件を起こしていた可能性があるとKHAOSODは伝えています。また、2025年6月9日に入国管理当局とホワイクワン警察署により逮捕された記録があるとされ、ビザの期限が2年以上前に切れていた疑いも指摘されています。

被害者は、過去に逮捕歴がある人物がなぜ再び外に出て同様の行為を繰り返せたのか、また長期間のオーバーステイ状態で国内に滞在していた点について疑問を呈したといいます。

支援団体「サーイマイ・トンロート」の共同創設者は、この件について社会的な危険性が高いとして、トンロー警察署に捜査の迅速化を求める方針を示しました。また、入国管理当局に対しても、ビザ切れの状態で事件を繰り返していた疑いのある人物がなぜ国内に滞在できていたのか、事実関係の確認を求めるとしています。

KHAOSODは、店舗関係者や市民に対し、たとえ店内の客であっても、見知らぬ相手にスマートフォンなどの高価な私物を安易に貸さないよう注意を呼びかけています。