両替レート
|
|

タイの養豚業界団体は、2026年3月30日から豚の農家出荷価格(生体価格)の引き上げを実施すると発表しました。3つの養豚団体および協同組合が、全国で1キログラムあたり2バーツ(約10円)の値上げを推奨しています。各報道が伝えています。
★こんな記事も読まれています★
タイ人ドライバー3人が佐賀で就労開始 難化した免許試験に全員一発合格
発表によると、南部では肥育豚の価格が1キログラムあたり72バーツ、枝肉は84バーツに設定されました。東部や東北部でも同様に、同水準での引き上げが決定されています。
これらはあくまで「推奨価格」とされており、実際の取引価格は市場の需給や売買交渉に応じて決まるとしています。
価格引き上げの主な要因は、生産コストの高止まりです。特に飼料費、エネルギー費、輸送費が大きく影響しており、これらは原油価格や世界的な原材料価格の変動と連動しています。
また、不安定な天候も養豚の効率に影響を与えており、生産管理コストの増加につながっているとされています。
関連記事