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各報道によると2026年3月26日、バンコクのスワンナプーム空港で、中国・貴州省への旅行に出発予定だったツアー参加者らが、手配会社と連絡が取れない事態に直面し、詐欺被害として警察に届け出ました。
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被害者は男女あわせて36人で、多くが高齢者グループ。出発当日の朝、空港に集合したものの、ツアー会社の担当者は現れず、航空券や手続きも一切用意されていなかったということです。
このツアーは、フェイスブック上の旅行ページを通じて募集されており、フォロワーは約8,500人。中国や日本への旅行手配などをうたっていました。参加者は1人あたり約5万4,000バーツを支払っており、総額の被害は約194万バーツにのぼります。
支払いは出発の数か月前に一括で求められており、一部の参加者は不自然さを感じていたものの、知人の紹介などもあり申し込みを決めたとされています。
空港で異変に気づいた一行は、まず空港警察に相談した後、バンコクの消費者保護警察部門に被害を申告。今後、関係当局がツアー会社の実態解明と法的措置を進める見通しです。
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