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日本人向けの店舗が並ぶバンコク都バンラック区のタニヤ通りで2026年3月18日、警察など関係機関が連携し、娯楽施設への一斉立ち入り検査を実施しました。対象となったのは観光客にも人気の14店舗で、社会秩序の維持と違法行為の取り締まりを目的としたものです。
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今回の検査には、バンラック警察署のほか、児童・女性保護部門、緊急対応部隊(191)、首都圏警察の捜査部門、人身取引対策部門などが参加しました。店内や従業員の更衣室などを対象に、薬物、武器、人身取引、不法就労といった違法行為の有無を重点的に確認しました。
その結果、薬物や銃器などの違法物は発見されず、未成年(20歳未満)の利用者や違法賭博、人身取引に該当する行為も確認されませんでした。また、店舗関係者や利用者を含む計284人に対して実施した薬物検査でも、全員が陰性でした。
一方で、ある店舗において外国人労働者に関する不備が確認され、タイ人1人とラオス人2人の計3人が労働許可に関する違反で逮捕されました。警察は今後、関係者をバンラック警察署に送致し、法的手続きを進めるとしています。
当局は、今後も観光地や繁華街における取り締まりを継続し、安全確保と信頼向上を図る方針です。
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