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タイのアイドルイベントに通うタイ人ヲタク、びーちゃん。日本語での受け答えも自然で、現場ではいつもニコニコとした穏やかな姿が印象に残る存在です。
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日本のアイドルグループのスタッフとして何度もタイに同行してきた“流浪のバンドマン”こと西田健児(ケンジ)氏。現在のタイのアイドル事情を知りたいと考え、白羽の矢を立てたのが、以前から面識のあったびーちゃんでした。バンコクの街でドリンクを片手に、タイと日本の現場の違い、そしてヲタクとしてのリアルな感覚について、静かに言葉を交わしました。

ケンジ:びーちゃん。お久しぶりですね。タイランドハイパーリンクスの取材を受けてくれてありがとうございます。
びーちゃん:ケンジさん。お久しぶりです。お元気でしたか。
ケンジ:元気でしたよー。バインバインに元気です。そう今回なんですが、一度タイ人のヲタクをしっかり取材してみたいなー思ってまして、それでタイ人ヲタクを色々と思い出してたら、いつもニコニコなびーちゃんの笑顔が出てきました。
びーちゃん:そうなんですね(笑)
ケンジ:いつもニコニコしてる印象しかないけど内面はどんなだろう? まァでも優しい性格なんだろうなー、と想像してますし、多分その通りなんだと思いますが。というわけで、改めて、びーちゃんのヲタクとしての自己紹介をお願いします。
びーちゃん:ヲタクとしての自己紹介ですか(笑)
ケンジ:これまでの推し活歴とか、いろいろ聞いてみたいです。
びーちゃん:わかりました。えー。……タイのアイドルのヲタク、びーちゃんです。2014年からアイドルヲタクを初めて11年になります。最初は、夢見るアドレセンスからのアイドルヲタクになりました。そして、夢見るアドレセンスがメジャーに行ったときに、会場の雰囲気が全然変わっちゃって、ちょっとつまらなくなったので、FES☆TIVに行きました。その後に、READY TO KISS、SAY-LA、I-GETのイベントによく行ってます。最初は日本のアイドルだけを応援してましたが、最近は、タイのアイドルも応援しています。推しが増え過ぎちゃって忙しいんですけど…。でも、日本のアイドルの推しは今はいない感じです。
ケンジ:あー。びーちゃんといえばREADY TO KISSのひろみん(牧野広実)に一途でしたよね。で、卒業しちゃったし。

ジャパンエキスポタイランド2024の牧野広実
びーちゃん:そうです。ひろみん……卒業しちゃいました。
ケンジ:でも、2024年の2月20日に卒業だったから…、もうまる2年過ぎましたけど、まだ日本のアイドルに推しを作ってないんですか。
びーちゃん:そうなんです…。でも、卒業してもまだ毎年会えるなんて思ってなかったので、本当にうれしかった。
ケンジ:あ。確かに。ひろみんは去年今年と、ジャパンエキスポでI-GETがタイ遠征してる時の全グループ合同オフ会に、OGで参加してますよね。
びーちゃん:そうですね。
ケンジ:それじゃええとあのですね…。タイでの推し活はどんな感じですか?
びーちゃん:えー。タイでは、SIAMDOLのイベントによく行ってましたが、最近はCatsolute(キャットソリュード)のイベントにも行ってます。
ケンジ:う~ん、Catsoluteって、SIAMDOLみたいにアイドル事務所ですよね。
びーちゃん:そうですね。Catsoluteには3グループ※ありまして、Sora! Sora!、Yami Yami、Mirai Miraiがあります。それで、Mirai Miraiに推しが居ます。タイのアイドルを推すようになって、まだ1年とちょっとです。
※2026年3月現在はDream:0nを加えた4組
ケンジ:あー。なるほど。ひろみんが卒業したから、もう日本のアイドルに推しを作らないようにして、タイのアイドルを推している、という。
びーちゃん:そうですね。でも、びーちゃんにとってタイでアイドルを応援するのは、一人だけを推すんじゃなくて、知ってるアイドルをみんな応援してます。知り合いは全員応援してるタイプです。
ケンジ:日本のヲタクでいうところのDD(誰でも大好き)みたいな感じですかね?
びーちゃん:えー、確かにDDに近いかもしれないけど、ちょっと違うかなぁ。大好きまではいかなくて、知り合いだから応援したいっていうくらいの感じ。アイドルに知り合いがたくさんいたら、どこでどのライブをみてもいつも楽しくなれるから。
ケンジ:あー、それ、一番いいライブの楽しみ方じゃないですか。正しいですよ。
びーちゃん:だってさぁ…。もうガチ恋は嫌だから。
ケンジ:ひろみ~~ん。聞いてますかー(笑)
びーちゃん:え? ケンジさん…、止めてください(笑)
ケンジ:😂😂😂ワハハハ
びーちゃん:😂😂😂アッハッハ
ケンジ:🤣🤣🤣🤣🤣🤣ゲラゲラゲラ
びーちゃん:恥ずかしいですよ(笑)
ケンジ:ゲラゲラ…(*Д*)ゴッ!!! ゴホッ!ゴホッ オエェェー!!!
びーちゃん:ケ、ケンジさん、大丈夫ですか?!
ケンジ:……ぁあ、ごめんなさいね。最近ちょっとむせることが多くて。大丈夫です。…で、もうガチ恋はしないと。
びーちゃん:だって、疲れちゃうじゃないですか。
ケンジ:いいねー。本当の本音ですね。いい記事になりそうな予感がします。それじゃそうですね…。READY TO KISSはいつ頃から知ってたんでしたっけ?
びーちゃん:READY TO KISSは2018年から知ってました。最初はきすみん(天羽希純)推しだったんだけど、2019年からひろみんにもたまに行くようになって、2人推しになってしまいました。2021年~2022年頃には、実は、一度ヲタクを辞めようと思ってたんですけど、辞められなかったです。

2018年のREADY TO KISS
ケンジ:あら。それはどうしてですか?
びーちゃん:コロナのせいで日本にも行けなかったし、実はその時、3年間韓国に住んでましたので、オタ活を全然してなかったから。でもまだ推しとの約束が一つだけ残っていて…。それが、まねきケチャの篠原葵ちゃんでした。葵ちゃんの生誕祭に行くよっていう約束をしてたので、その約束を守りたくて葵ちゃんの生誕祭…、2023年の7月に日本に行きました。その日本の遠征でI-GETのライブも観たら、I-GETの現場がやっぱり楽しくて、自分はI-GETのヲタクなんだな、やっぱりヲタクは辞められないな、って思いました。
ケンジ:まさかのI-GETがびーちゃんのヲタ活終了を食い止めていたとは。…あ、そうそう。I-GETのヲタク、オーフェル氏のスリの件ではありがとうございました。
(参照 遠征大好きアイドルヲタク、「JAPAN EXPO THAILAND 2025」で財布をスられる【流浪シリーズ】
)
びーちゃん:懐かしいですね。一年前のときですね。実はオーフェルさんたちは、初めてのヲタクの日本人の知り合いなんです。……ヲタクは2014年から活動を始めたんですが、2019年まで日本人のヲタクに知り合いは居なかったんです。
ケンジ:4年もヲタクをソロ活動…。
びーちゃん:そうなんです。特典会できすみんが「あのヲタクは話しやすいよ」ってオーフェルさんを教えてくれたんですよね。それで知り合いになったのがきっかけです。
ケンジ:へー。きすみんが……。
びーちゃん:READY TO KISSを知るまでは、ヲタク活動もそこまで楽しくなかったんですが、READY TO KISSを知ってから日本人のヲタクさんとたくさん交流するようになって、ヲタク活動の楽しさが全然変わりましたので、READY TO KISSには感謝の気持ちがあります。
ケンジ:あら。なんかいい話。
びーちゃん:だから、オーフェルさん達は、ヲタク仲間というより、もう普通に友達の感じがしてます。ジャパンエキスポで会った時も、オーフェルさんたちと一緒にご飯を食べたりしました。
ケンジ:ジャパンエキスポは楽しいですよねー。
びーちゃん:ジャパンエキスポは楽しいですね。……でも、最近のジャパンエキスポは日本のアイドルグループが少なくなったので、少しさみしいですね。タイのアイドルグループが多くなったのもありますけど…。

ケンジ:あ! そうだそれで思い出しました。いくつか聞きたいことがあったんでした。
びーちゃん:はい。なんですか?
ケンジ:2024年のジャパンエキスポのとき、メインステージのタイムテーブルが90分近く押したじゃないですか。
びーちゃん:えー。はい。押しましたね。
ケンジ:でもあの時、タイのお客さんがタイムテーブルが押してることに誰も怒ってなかったんですよね。それが印象的で…。タイだと、ジャパンエキスポみたいなフェス系でライブ90分くらい押すのは、よくあることなんですかね?
びーちゃん:えー。そうですね。ステージが遅くなるのはタイではよくありますね。だから、タイ人は誰も気にしてないです。
ケンジ:やっぱりそうなんですね。日本のフェスで90分も押したら炎上騒ぎになったんじゃないかな、って気がしてるんですが、タイだとそういうのはマイペンライな感じですか?
びーちゃん:そう……ですね。マイペンライですね。でも、多分なんですけど…
ケンジ:はい。
びーちゃん:90分も押したのはジャパンエキスポが大きくなりすぎて、協賛…、企業のPRタイムがたくさん入ったからじゃないかなと思います。たくさんの企業がみんな宣伝したいから。
ケンジ:あー。なるほど。確かにあれだけ万人規模で人が集まるイベントだったら、時間が押しても自社の宣伝したいよなァ。というかそもそもお金出してる側だしね。
びーちゃん:はい。そうですね。
ケンジ:でもなんだろう…、例えば、自分が見に来たアイドルグループが、タイムテーブルが押したせいでライブができなかったりしたら、さすがにタイ人でも怒りますよね?
びーちゃん:えー…、多分…、怒らない…と思います。
ケンジ:怒らないんですか!
びーちゃん:……そうですね。そういうときもあるよね、仕方ない、って諦めるみたいな気持ちになると思います。
ケンジ:優しい国民性! そういう部分もみんなマイペンライってことか…。
びーちゃん:そうですね。タイも今、アイドルのイベントはたくさんありますから、毎週どこかでまた会えるよね、っていう気持ちがあります。

ケンジ:そうだ! そのことも聞きたかったですよね。
びーちゃん:なんですか?
ケンジ:タイでアイドルのライブイベントが増えてきたっていう部分なんですが。トンローのドンキモールのアイドルイベントを観に行った時のことなんですけど…
びーちゃん:ドンキモールで何かありましたか?
ケンジ:ドンキモールのイベントに集まってるタイのヲタクがずいぶん少なくなってて、これはどうしたことかと会場を眺めてたんですよね。そしたら会場に知ってる日本人のヲタクが居たので、イベントが終わって「なんかヲタクの集まりが悪くない?」って聞いてみたんです。
びーちゃん:はい。
ケンジ:そしたら、ここ数年で、タイでアイドルグループが増えてるだけじゃなくて、複数のアイドルグループを抱えられる中規模のアイドル事務所がかなり増えてると。
びーちゃん:そうですね。
ケンジ:で、それぞれの事務所が、それぞれに自社イベントを切ってるから、ヲタクが分散してしまってる、っていう話を聞いたんですが…、本当ですか?
びーちゃん:それは本当ですね。それに、アイドルグループの事務所が増えただけじゃなくて、イベントができる会場もたくさん増えてます。
ケンジ:あー、なるほど…。う~ん。それで、そもそもなんですけど、ヲタクは増えてますか?
びーちゃん:ヲタクは……、あんまり増えてないです。
ケンジ:やっぱりそうなんですね…。パイの取り合いしてる感じか…。それで、改めてびーちゃんに聞きたいなって思ってるんですが…。今タイにどれくらいのアイドルグループがあって、アイドル事務所があって、タイのアイドル界隈はどんな感じなのかな、っていうのを教えてほしいです。詳しいですよね?
びーちゃん:はい。詳しいですね。えー…例えば……。
ケンジ:とりあえずアイドル事務所から聞かせてください。
びーちゃん:まずは…、SIAMDOL。タイで一番古いアイドル事務所ですね。
ケンジ:ネットさんのところですね。
びーちゃん:SIAMDOLは、今5グループあります。Sumomo、Stellagrima*、Ikinari Tell ME、Euphonie☆と、最近できた新しいアイドルグループのdenshi220。
ケンジ:はい。
びーちゃん:次は、そうですね…。catsoluteですね。Sora!Sora!、Yami Yami、Mirai Mirai、最近できたDream:0nが所属してます。
ケンジ:Sora!Sora!って聞き覚えがありますよ。もう4年? 5年くらい活動してるアイドルグループですよね。
びーちゃん:そうですね。Sora!Sora!のライブにはたくさん行ってます。そして…、今一番大きくて勢いがあるのは、A lot of tone(アロットオブトーン)。
ケンジ:ああ! ANGeVILのところだ! 元SIAM☆DREAMのICEZUさんとMisakaさんが所属してますよね。
びーちゃん:そうですね。他には、HatoBitoも所属してます。A lot of toneにはアイドルグループが全部で8グループありますね。……いや、もっとあるかもしれません。
ケンジ:おおーそりゃスゴい! それだけ多いと、A lot of toneは自社だけでアイドルイベントが成立してますよね多分。
びーちゃん:そうですね。自分の事務所のイベントが多いです。
ケンジ:まァそうなるよなー。
びーちゃん:そして最後は、IC45(アイシー45)ですね。The Glass Girls、NIKKO NIKKOが所属してます。
ケンジ:ああ! 元AKB48の伊豆田さんが所属してるところだ!
びーちゃん:このくらいがメインのアイドル事務所だと思います。週末にあちこちでイベントがありますので、タイのヲタクが一つのイベントにみんな集まることが、もうないですね。
ケンジ:なるほど。そりゃ一か所に集まらなくなりますね…。
びーちゃん:ちょっと寂しいですね…。それに、アイドルの事務所が増えただけじゃなくて、インディビデュアルなアイドルグループもたくさんありますので、イベントはホントにたくさんあります。
ケンジ:インディビデュアル…。ということは、事務所に所属してるわけじゃなくて、自分達でグループを作って活動してるアイドルグループ、ってことですよね。
びーちゃん:そうですね。
ケンジ:ということは…。どうなるかわからないけど、とりあえずやってみよう、っていう熱意のあるアイドルの子が多いってことですよね。シーンとして、これからより盛り上がりそうな予感がします。

ケンジ:それで、さっき話に出た、事務所は増えたけどヲタクは増えていないっていう部分についてなんですが、
びーちゃん:はい。
ケンジ:タイのヲタクはまだやっぱり少ないから、タイのヲタクを増やすにはどうしたらいいんだろう、ってちょっと考えたんですけど…。たぶんなんですが、そもそも論としてタイでヲタク活動ができる人たちって、中流層の上の方ですよね。
びーちゃん:ヲタクは……中流層…ですか?
ケンジ:比較対象をどこに設定したらいいかはわからないですけど、タイにもまだ貧困層はあるわけで、まずその層はヲタクにはなれない。貧困ではないものの、生活するだけで精一杯の一般的な層もヲタクにはなれないですよね。
びーちゃん:そうですね。
ケンジ:例えば、タイのコンビニでバイトをしたら、時給が40バーツとかですよね。
びーちゃん:そうですね。そのくらいです。
ケンジ:そういう一般的な暮らしの層の人たちが、イベントチケットが200バーツ(1000円)です、ツーショットチェキ一枚が300バーツ(1500円)です、っていうのを楽しむヲタクの層になるとはあまり思えないんですよね。だから、タイでヲタク活動っていうのは、そもそもかなり贅沢な娯楽の部類に入るんじゃないかなと勝手に思ってるんですが……。タイで大学を出てる社会人一年目の一ヵ月の給料って、どのくらいですか?
びーちゃん:えーっと。大学を出たばかりの社会人の給料だと、1万5千から2万バーツ(7万5千円~10万円)の間くらいです。
ケンジ:そうですよね。だからそうなると…、やっぱりツーショットチェキ1枚300バーツってのは高いでしょ?
びーちゃん:ちょっと高いですね…。
ケンジ:ですよね…。
びーちゃん:でも、タイ人は生活費が安い…、家賃とかご飯が安いから、頑張れば、毎週のイベントに行っても、チェキを3枚……4枚くらいは撮れると思います。でもそこが限界。
ケンジ:そうですよね。それでもそういうヲタク活動ができそうな人って、タイの人口全体から見たら、真ん中より上の方、中流層の上の方だから、そもそもターゲットが狭いんじゃないかな、と。だから、タイでヲタクを増やしたくても、そう簡単にはヲタクは増えないぞ、っていう結論になりました。
びーちゃん:それは……、そうですね。そう思います。
ケンジ:だからなおさらのこと、あっちこっちでアイドルイベントを切ってそれぞれの会場全部が閑散としてる場合じゃなくて、事務所間で協力し合って、ヲタクが結集して大きく盛り上がるイベントを開催したらいいのに、と思います。
びーちゃん:そうですね…。でも、むずかしいと思います。
ケンジ:まァそうですよね。イベントの出順と事務所のパワーバランスとか、こことあそこの事務所は仲が悪いとか、そういう部分でなかなかうまくはいかないでしょうし。あとそうだ、タイでも地下アイドル地上アイドルっていうのがありますけど、あれって、タイではどういうポイントで線引きされてるんですか? やっぱりメジャーデビューしてるかとか?
びーちゃん:実はタイでは、日本みたいなメジャーデビューっていうのは無いんです。でも、それでも地上アイドル、地下アイドルっていうのはあります。
ケンジ:そうですよね。SIAMDOLが地下アイドルでしたしね。
びーちゃん:タイでは、地上アイドルは2グループしかなくて、(AKB48の海外姉妹グループの)BNK48とCGM48だけですね。それ以外は全部地下アイドルになります。
ケンジ:ん? ということは、事務所の規模感?
びーちゃん:それもありますけど、やっぱり…、一人一人のちゃんとしたアイドルとしての実力の部分が大きいと思います。全然違います。
ケンジ:あー、なるほど。単純に実力か…。
びーちゃん:だから、地上アイドルグループのファンはやっぱり多い…。でも、地上アイドルグループから、地下アイドルグループに流れてくるヲタクもたくさんいます。
ケンジ:そういう地上から地下に流れてきたヲタクって、どこに魅力を感じて地下に定着するんですかね?
びーちゃん:それはたぶん…、距離感、かなぁ…。地下のほうがファン同士も事務所の感じも、あったかくて楽しいので、そういうところかなと思います。

ケンジ:最後に。びーちゃんは、次はいつ日本に行きますか? 日本に行く予定って立ててたりしてます?
びーちゃん:えー。今のところは日本に行く予定はないですが…、もし行くとするなら、ひろみんが日本に帰ってきて、日本で何かイベントをしてくれるなら、日本に行くと思います。
ケンジ:なるほど。ひろみんありきと…。
びーちゃん:ひろみんが日本に帰ってきたら、オフ会をやってくれるんじゃないかなと思ってます。
ケンジ:確かに何かイベントはやりそうですね。……あれ、びーちゃんは「居酒屋ひろみ」は行ったんでしたっけ?
びーちゃん:「居酒屋ひろみ」はひろみんのお父さんのお店でやってるイベントですよね。
ケンジ:そうそう。名古屋でやってるイベント。
びーちゃん:実は…、去年(2025年)の8月に、日本に遠征に行ったんです。Stellagrima*の日本遠征で一緒に行きました。その時に、Stellagrima*のライブが名古屋でもありましたので、そのときに時間を作って、お父さんのお店に行ってみたんです。そしたら、夏休みでお店が閉まってました。すごい残念でした。
ケンジ:え、行った日ってひろみんのイベントの日じゃないですよね。
びーちゃん:イベントの日じゃないです。でもお店に行ってみました。
ケンジ:で閉まってたと…。確かお父さんのお店って、名古屋でも外れの方じゃなかったでしたっけ?
びーちゃん:そうですね。名古屋駅から…、1時間半くらいはかかったと思います。名古屋駅から西尾駅が1時間くらい。西尾駅から歩いて20~30分くらいだったと思います。
ケンジ:あらー。それは大変でしたね。
びーちゃん:とっても残念でしたけど…、もし次名古屋に行ったら、絶対またお父さんのお店に行きます。
ケンジ:というわけで、そろそろ時間ですかね…。びーちゃん、また、タイで困っているヲタクがいたら助けてくれますかね?
びーちゃん:全然、全然助けます。びーちゃんにDMしてもらえれば助けに行きます。
ケンジ:僕もタイで困ったら、びーちゃんにDMしますね(笑)
びーちゃん:でも、日本語はまだ全然上手じゃないから、トラブルの時にちゃんと通訳するのは、できないかなと思います(笑)
ケンジ:えー。全然大丈夫ですよ。ほんとにすごいと思います。
びーちゃん:ありがとうございます。
ケンジ:それでは、びーちゃん、取材、ありがとうございました。
びーちゃん:ケンジさん、ありがとうございました。



“流浪のバンドマン”こと西田健児(ケンジ) 撮影:小椋妃奈乃
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