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ホルムズ海峡付近で貨物船が爆発、タイ人乗組員3人が行方不明

2026年3月11日 配信

タイ政府は2026年3月11日、ホルムズ海峡付近で航行中の商船で爆発事故が発生し、乗船していたタイ人乗組員の救援対応を急ぐよう関係機関に指示しました。

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タイ政府メディアNNTによると、対応を指示したのは副首相兼運輸相であり、中東情勢対応の共同管理監視センターの議長も務めるピパット・ラチャキットプラカーン氏です。

事故が発生したのは、Precious Flowers社が運航する総トン数19,891トンのばら積み貨物船「MAYUREE NAREE」。同船はアラブ首長国連邦を出港後、ホルムズ海峡を航行中の2026年3月11日午前11時ごろ(タイ時間)、船尾付近で爆発が発生しました。

爆発により機関室で火災が発生し、船長は直ちに退船を指示しました。

当時、船には23人の乗組員が乗船していました。オマーン海軍が救助活動を行い、このうち20人は救助され、オマーン北部のカサブ港へ安全に搬送されています。

一方、爆発発生時に機関室にいた乗組員3人は現在も行方不明となっており、捜索が続けられています。

タイ外務省は、在マスカットのタイ王国大使館を通じてオマーン当局と連携し、行方不明者の捜索救助活動を進めています。政府の中東情勢対応センターは引き続き警戒態勢を維持し、現地にいるタイ国民の安全確保と救助された乗組員の早期帰国に向けて対応を進めています。

 

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