THAILAND HYPERLINKS ไทยแลนด์ ไฮเปอร์ลิงค์ タイ旅行やタイ生活とタイエンタテイメントのポータルサイト

崩れかけた家で一人暮らしの12歳少年に支援広がる、議員らが奨学金と新居建設を約束

2026年3月8日 配信

【2026年3月8日】タイ中部ナコンサワン県クロックプラ郡で、祖父の死後に老朽化した家で一人暮らしを続けている12歳の少年に対し、政治家や警察、地域住民による支援の動きが広がっています。各報道が伝えています。

★こんな記事も読まれています★
SETUPタイランド所属「マッチャ」、両国国技館の大舞台へ TJPW大会に出場



少年はアッカラポン・チャムナンカシコン(อรรคพล ชำนาญกสิกร)、愛称ナイス(ไนซ์)さん。ナコンサワン県クロックプラ郡ヌーン・サラ地区の自宅で、傾いた柱と雨漏りする屋根の古い家に一人で暮らしています。

この問題は、クロックプラ地区の県議タネート・ベンチャマコム(ธเนศ เบญจมาคม)氏が現地を訪れ、少年の生活状況をSNSで紹介したことで広く知られるようになりました。

2026年3月6日には高速警察の関係者がナイスさんの自宅を訪問し、米や保存食品、生活用品のほか奨学金を届けました。

さらに同日午後には、ナコンサワン県第2選挙区選出の下院議員チャノン・タイセータ(ชานนท์ ไทยเศรษฐ์)氏も現地を訪れ、奨学金を手渡しました。訪問には地元行政関係者も同行し、少年の生活状況を確認しました。

チャノン議員は、ヌーン・サラ地区行政機構と村の関係者に対し、ナイスさんのための新しい住宅を早急に建設するよう要請したとしています。

祖父を亡くした後、崩れかけた家で一人暮らしを続けていた少年の状況が明らかになったことで、地域社会やインターネット上でも支援の声が広がっています。