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タイ東北ウドンタニのバーを摘発、未成年少女6名を救出 — 最年少は15歳で客は外国人

2026年3月8日 配信

タイ中央捜査局(CIB)の人身売買対策部(ATPD)は、ウドンタニ県警察および社会開発・人間安全保障省(MSDHS)などと合同で、未成年の少女に売春を強要していたバーの摘発を行い、被害者の少女6人を救出しました。2026年3月7日に明らかにされました。



当局は、ウドンタニの通称「ソイ・ファラン(外国人通り)」として知られるサンパンタミット通りにあるバーを家宅捜索し、店主ら男2人を逮捕しました。逮捕されたのは45歳の男と58歳の男で、15歳以上18歳未満の少女に対する売春目的の人身売買、わいせつ目的の斡旋、売春からの不当な利益取得、および未成年者の連れ去りなどの容疑が持たれています。

人身売買対策部第3分署の捜査によると、当該のバーでは18歳未満の少女を雇用し、主に外国人の客に対して性的サービスを提供させていました。性的サービスの利用料金は1回につき2,000バーツで、そのうち「バーファイン」と呼ばれる連れ出し料の名目で、店側が500バーツを徴収していたことが判明しています。

今回の摘発作戦では、15歳の少女4人と16歳の少女2人の計6人が保護されました。うち2人は近隣のホテルで、残りの4人は店内で発見されています。

取り調べに対し、45歳の男は容疑を認めていますが、58歳の男は一部容疑を否認しています。容疑者らはさらなる法的手続きのため、人身売買対策部第3分署に身柄を送致されました。