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タイ動物園機構(องค์การสวนสัตว์แห่งประเทศไทย ในพระบรมราชูปถัมภ์:ZPOT)は2026年2月21日、絶滅危惧種「コウラウン(レッドヘッド・ハゲワシ)」の人工繁殖プロジェクトにおいて、今シーズン最初のヒナが誕生したことを発表しました。
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ZPOTによると、フアイカカーング野生生物保護区由来の繁殖ペア「ポック」と「ミン」が今年は2度の産卵に成功。これは保全計画に基づく取り組みの成果を示す重要な進展とされています。
1つ目の卵はナコンラチャシマ動物園で専門チームの管理下に置かれ、タイ国内で初めて成功した過去の孵化データを活用しながら、重量管理、温度調整、胚の発育状況などが慎重にモニタリングされました。
卵は55日間の孵化期間を経て、2月18日に殻の破損や動きが確認され、スタッフは自然な孵化を優先しつつ必要最小限の補助のみを実施。その後、2月20日夕方にヒナが無事ふ化し、健康状態も良好であることが確認されています。
今回誕生したヒナは今シーズン最初の新個体となり、タイ国内における希少猛禽類の保全活動において重要な成果と位置付けられています。ZPOTは今後も継続的な健康管理を行い、個体群の回復と生態系のバランス維持につなげていく方針です。
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