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警察と目を合わせなかった男たち 高速道路で止められた車から“指名手配4人”発覚

2026年1月23日 配信

タイ警察中央捜査局(CIB)は2026年1月22日、高速道路を巡回中の警察官が不審な挙動を示す車両を発見し、麻薬関連事件で指名手配されていた男4人を一斉に逮捕したと公式に発表しました。

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逮捕されたのは、覚醒剤(メタンフェタミン)の使用や無許可所持などの容疑で、いずれもサラブリー県の裁判所から逮捕状が出ていた男4人です。

事件があったのは、アユタヤ県バーンパイン郡を通るカンチャナーピセーク通り(国道9号線・西部外環道路)79キロ地点付近です。高速道路警察が犯罪防止のためパトロールを行っていたところ、左側車線を走行する白色のピックアップトラックを確認しました。

車の荷台には男性4人が乗っており、警察官と目を合わせない、視線を避けるなど不自然な様子が目立っていたことから、警察は職務質問を実施。ライトとサイレンで停車を指示しました。

車両が路肩に停止した後、警察が4人の身元を警察データベースで照会したところ、全員が麻薬関連事件の指名手配者であることが判明しました。警察はその場で逮捕状を提示し、権利を説明したうえで4人を拘束しました。

取り調べに対し、4人はいずれも容疑を認めているということです。警察は今後、関係機関と連携し、事件の経緯や逃走の状況について捜査を進めるとしています。

警察は、主要道路での巡回や職務質問が逃走中の指名手配犯の発見につながるとして、引き続き取り締まりを強化する方針です。