両替レート
|
|

プーケット県入国管理局は2026年1月20日、建設事業をめぐる談合および詐欺事件に関与したとして国際手配されていたロシア人の男を逮捕したと発表しました。被害総額は1億バーツ以上にのぼるとみられています。
★こんな記事も読まれています★
ラマ2通りで倒壊した橋梁用鋼構造物の撤去作業が進展 一時的な火災も鎮火、負傷者なし
発表によりますと、1月20日午後3時30分ごろ、入国管理局プーケット県支局の捜査チームが、国際警察(インターポール)からの要請を受けて捜査を実施しました。容疑者は建設会社を設立し、建設プロジェクトの入札において談合行為を行い、多数の被害者から金銭をだまし取った疑いが持たれています。
捜査の結果、容疑者がプーケット県中心部に滞在していることが判明し、警戒を続けた末に姿を確認。警察が身分を明らかにした上で国際手配書を提示し、身柄を拘束しました。その後、ビザは取り消され、今後は本国送還の手続きが進められるということです。
今回の逮捕は、外国人による犯罪の取り締まりを強化する入国管理局の方針に基づくもので、国際犯罪組織、タイ人の職業を侵害する行為、コールセンター詐欺、名義貸しによる会社設立(ノミニー)などを重点的に取り締まっています。
入国管理局プーケット県支局は、「社会に危険を及ぼす可能性のある人物を厳格に排除し、市民や正規に入国する外国人観光客の生命と財産の安全を確保する」として、今後も取り締まりを継続する方針を示しました。
関連記事
新着記事