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タイ料理に欠かせない唐辛子が高騰、市場や飲食店で対応迫られる

2026年1月16日 配信

タイ料理に欠かせない唐辛子の価格が、各地で高騰しています。2026年1月中旬、東北部を中心に生唐辛子の価格が1キログラム200バーツ前後まで上昇し、市場や飲食店の現場に影響が広がっています。各報道が伝えています。

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東北部ブリラム県の市営市場では、赤唐辛子の主要品種が年末年始前から高値で推移し、従来の相場だった1キログラム50〜80バーツから大幅に上昇。この影響で、小売店では量り売りを控え、10〜20バーツ単位の小分け販売が一般的になっているとのこと。購入量を減らす客も増えており、消費行動の変化が見らるようです。

同じく東北部のコンケーン県では、ソムタムなどに使われる小粒の生唐辛子が1キログラム200バーツまで値上がり。飲食店の中には、生唐辛子の仕入れを取りやめ、乾燥唐辛子に切り替える動きも出ているのだとか。以前は1日に数キログラム単位で使用していたものの、価格上昇に伴い使用量を段階的に減らし、最終的に使用を停止したケースも確認されているとのことです。

一方、生唐辛子を好む消費者も多く、市場で少量を購入し、飲食店に持ち込んで調理を依頼する例もあるのだとか。市場では20バーツで約20本が販売され、1本あたり1バーツ程度となっています。料理の販売価格自体は据え置かれている場合が多く、店側と客側の双方が工夫しながら対応しています。

このほか、地域によってはさらに高い価格が報告されている例もあり、唐辛子の高騰は一部地域に限らない広域的な現象とみられています。生唐辛子の価格上昇は、家庭の調理や外食の現場に影響を及ぼしており、乾燥唐辛子や粉唐辛子で代替する動きも各地で広がっています。

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