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タイ文化省は、2026年1月10日(土)に全国各地で「こどもの日2026」にあわせた関連イベントを開催します。今年のテーマは「よく学び、道徳を身につける(Learn Well, Be Moral)」で、子どもや若者が楽しみながら学び、倫理観や国家・宗教・王室への誇りを育むことを目的としています。タイ政府メディアNNTが伝えています。
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サービーダー・タイセート文化相によると、こどもの日の行事は文化省および関係機関が中心となり、バンコクと地方の双方で実施されます。美術、歴史、科学、文化遺産をテーマにしたプログラムを通じ、創造性や前向きな価値観を育む内容となっています。
首相府では、模範的な行動が評価された子どもや若者154人に対し、国家表彰プログラムの一環として名誉盾が授与される予定です。同会場周辺では、芸術局がタイの歴史や考古学を紹介する移動博物館を展開し、体験型のタイ文化ゲームも行われます。
また、フィルムアーカイブによる移動映画館では、王室関連ドキュメンタリーや子ども向けアニメーション作品が無料上映されます。このほか各地の会場で、美術展示、文化パフォーマンス、創作ワークショップ、道徳学習活動、国民的アーティストによる短編ドラマなど、多彩な催しが予定されています。
地方の博物館や歴史公園、図書館、学習センターも、こどもの日にあわせて入場無料となり、教育プログラムやレクリエーション、抽選イベントなどを実施します。これらの取り組みは、タイ人だけでなく外国人来場者も対象としています。
文化省は、こどもの日を通じて、次世代を担う子どもたちが学びと楽しさを両立させながら成長できる機会を提供したいとしています。
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