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ワット・アルンの「迷惑カメラマン」指摘、著名プロデューサーの投稿を受けて寺院と警察が対応へ

2026年1月5日 配信

バンコクの観光名所 ワット・アルン(暁の寺)で、観光客を排除するような行為を行うカメラマンの存在が指摘され、寺院側と警察が対応に乗り出していることが分かりました。

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この問題を指摘したのは、映像制作会社「Be On Cloud」の代表を務めるプロデューサーの ポンド(Pond Kritsada)氏です。ポンド氏は2026年1月2日、自身のXに、前日にワット・アルンを訪れた際の出来事を投稿しました。

投稿によりますと、現地では多くの観光客が訪れ、タイ衣装をレンタルして写真撮影を楽しむ姿が見られた一方で、特定の観光客を撮影する目的とみられる地元カメラマンが、他の観光客を繰り返しフレーム外へ追い出す行為を行っていたということです。対象には外国人観光客も含まれており、困惑や不満の様子が見られたとしています。

ポンド氏が注意を行ったものの、「他の人は待つべきだ」といった趣旨の返答があり、行為は改善されなかったとしています。また、同行していたスタッフの話として、俳優の Apo Nattawin 氏も同様に複数回、撮影の妨げになるとして移動を求められたと明かしました。

この投稿は大きな反響を呼び、200万回以上表示されました。その後、ポンド氏は続報として、ワット・アルン側および警察がこの問題を把握し、事実関係の確認や秩序回復に向けた対応を進めていると明らかにしました。

ポンド氏は「公共の場を私物化する行為は認められるべきではない」とした上で、観光地における商業活動については、来訪者に不利益を与えない形でのルール整備が必要だと訴えています。今後、関係機関と面会し、改善策を提案する意向も示しており、一般からの意見も募っています。

 

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