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タイ国鉄(SRT)の電車運行会社であるSRTETは、政府方針に基づき、2025年12月1日から「1日定額乗車制度」を導入しました。バンコク首都圏のレッドライン(2路線)およびMRTパープルラインで、1日の利用上限額を一般40バーツ、学生30バーツに設定し、利用者の交通費負担を軽減します。タイ政府メディアNBT Connextが伝えています。
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バンコク都市鉄道パープルラインとレッドラインの「1日40バーツ上限運賃」案を閣議提案へ
対象となるのは、レッドラインの(バンスー=バンコクアピワット中央駅〜ランシット)と(バンコクアピワット中央駅〜タリンチャン)の2路線で、MRTパープルラインとの共通利用が可能です。決済にはMANGMOOM EMVカード、クレジットカード・デビットカードなどのEMVコンタクトレス、またはMRT EMVカードが利用できます。運行時間(5時〜24時)内での乗車額が1日の上限額を超えた場合、自動的に最大40バーツ(学生は30バーツ)に抑えられます。上限額に達しない場合は実際の利用額が適用されます。
高齢者、障がい者、子ども、そして国家福祉カード利用者などの優遇対象者については、既存の割引制度がそのまま適用されます。
今回の制度は、2025年11月25日の閣議決定を受けて実施されるもので、2025年12月1日から2026年11月30日までの1年間運用されます。SRTETは、生活費負担の軽減と公共交通利用の促進につながると強調しています。
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