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タイ麻薬取締委員会、バンコクで日本人2人を逮捕

2025年11月28日 配信

タイ麻薬取締委員会(ป.ป.ส.)は2025年11月25日、関係機関および日本の警察と連携して実施した捜査で、日本人2人をバンコクで逮捕し、関連資産約200万バーツを押収したと発表しました。

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麻薬取締委員会によると、今回の作戦は政府方針に基づき、薬物の流通阻止と国際犯罪組織の解体を目的として行われたものです。

国際会議で得た情報を基に捜査開始(2025年9月)

2025年9月、国際会議で得た情報から、日本の反社会的勢力に関連する薬物ネットワークが日・韓・タイの3カ国でつながっている疑いが浮上し、タイ当局は2025年6月から動向を追跡していました。

日本人2人をバンコクで逮捕(2025年11月22日)

逮捕は11月22日に実施され、
・バンコク・ラクシー区のホテル前
・バンコク・ラマ3世通りの高級コンドミニアム
の2地点で日本人2人を拘束しました。

チョンブリー県で家宅捜索、関連資産を押収(2025年11月23日)

翌11月23日、チョンブリー県バンラムン郡フワイヤイ地区の関連先を捜索。違法物品は見つからなかったものの、車両、電子機器、銀行口座、現金など19点を押収・凍結し、総額は約200万バーツに上りました。

韓国人協力者の存在も判明

国際的な情報交換により、日本人2人と韓国人1名のつながりが確認されており、現在も追加捜査が続いています。

麻薬取締委員会は、今回の摘発が国際犯罪組織の資金源遮断に向けた大きな成果だと強調し、今後も連携捜査と資産没収を進める方針です。