パタヤで中国人男性が転落死、妻と口論後に18階から飛び降り

タイ東部パタヤで2024年2月11日午後2時頃、パタヤセカンドロードにある31階建てのコンドミニアムの18階から、中国人男性（35歳）が転落して死亡しました。自殺と見られています。

 各報道によると、広東省に住む中国人男性は、春節休暇で家族とともにパタヤを訪れており、18階に宿泊していました。

中国人男性は、18階の部屋に滞在中に妻と口論になり、その後窓から飛び降りて転落死しました。

 【最近のパタヤの転落死】
パタヤのホテルでルーマニア人男性（63歳）が転落死
パタヤのホテル3階から外国人観光客が転落死
パタヤのコンドミニアムで英国人男性が転落死、パラシュート開かず
パタヤのコンドミニアム8階からロシア人男性が転落死
パタヤでスイス人男性（71歳）が転落死、バー閉店のストレスか
パタヤでインド人男性が45階から転落死、恋人と電話で口論後に飛び降り
パタヤのホテル内でフランス人男性が転落死
パタヤで英国人男性（89歳）が転落死、以前より自殺願望